必読本 第761冊目
島田秀平の手相占い
島田 秀平(著)
¥ 1,260 (税込)
河出書房新社
単行本: 160ページ
2008年7月20日 初版
●実力派お笑いコンビ「号泣」の一人、
島田秀平が、「エロ線」「KY線」「セレブ線」「不倫線」など
ユニークなネーミングの手相の線から
ズバリ運命を鑑定! これを覚えれば、
恋人や友人との話題も盛り上がること必至の占い本!
●一頃、手相にハマッていた時期がある。
なぜハマッたかというと、
他のメジャーな占い、たとえば、星占い、血液型占いなど比べ、
手相は同じものが二つとしてない、
その人オリジナルのもので、
それだけ的中率、正確性が高いと思ったからである。
●本書は、テレ朝系『草野☆キッド』 (帯には、草野仁さんの推薦文あり)
をはじめ、本業のお笑い芸人としてよりも、
手相占い師として登場することの多い、
島田秀平さんの手相占い本である。
●島田さんの手相占いの特徴は、
「エロ線」、「セレブ線」、「イチロー線」など、
他の手相占い師には見られないような、
ユーモラスなネーミングをつけていることである。
一般の手相本は、
手相の基本6線(生命線、頭脳線、感情線、運命線、金運線、結婚線)
に分けて、一つ一つの線の意味を解説するスタイルをとるのが一般的だが、
本書は、恋愛、仕事、結婚、将来、金運、健康と
手相の線にこだわらず、テーマごとに解説するという構成をとる。
よって、他の手相本では必ず出てくるような、
特殊な手相や十字紋などがすべて網羅されていないという欠点もあるが、
スッキリと読みやすいという意味では、
極めて初心者向きの作りとなっている。
●1000人の芸能人を鑑定したというだけのことはあり、
所属事務所ホリプロの大御所、和田アキ子
(そもそも、手相占いを始めたきっかけが、
芸人として全く売れず、やめようか悩んでいた頃、
アッ子さんから、お笑い以外にもう一つ特技を持てば?という
アドバイスをもらったからだという)をはじめ、
大橋巨泉、みのもんた、久本雅美、スザンヌ、
小島よしお、岸辺四郎、ザ・たっち、神田うのなど、
著名人の手相の実際が
随所に紹介されているのも芸能界好きにはたまらないでしょう。
●韓国では手相の整形手術まである
(一時流行した、手の平にマジックで線を書くのは
効果的かどうかについてもコメントがある)、
徳川家康は初陣の時、敵から切りかかられた時に、
とっさに手で相手の刃先を受けてしまい、
その時に手の平の真ん中に長い運命線のような傷が生じた。
その後、運命が急激に好転した(ホントか?笑)、
双子でも手相は全く違う
(前述したザ・たっちの二人も全く違う相だという)、
それと、右手で診るか、左手で診るかという、
手相占いでは誰もが悩む、根源的な疑問に関しては、
島田さんは、ずばり「左手」であると断言されていることも
忘れずに記しておきましょう。
※本日の【マストポイント】は、占い本なので割愛いたします。
島田秀平さん 公式ホームページ http://com.horipro.co.jp/profile/38shimada.html





