2008年09月05日

必読本 第767冊目 いま人に聞かせたい神さまの言葉

必読本 第767冊目

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いま人に聞かせたい神さまの言葉

船井 幸雄(著), 中矢 伸一(著)

¥ 2,100 (税込)

徳間書店

単行本: 541ページ

2008年3月31日 初版

 

●聖書の暗号に

「船井幸雄・中矢伸一・岡本天明・出口王仁三郎・出口なお」共に現れる!

聖書を超える「神示の世界経綸書」の全貌がいまここに明らかに…。

●船井さんの著書の中で盛んに紹介されていることから、

前からずっと気になっていた「日月神示」。

これは、ウシトラノコンジンさんという人間思いの神さまが、

全地球人に向けて発した、予言的なメッセージのことをいう。

聖書、ノストラダムスを超えるというその壮大な内容は

誰もが興味津々のはずである。

その研究の第一人者ともいえる中矢伸一さんの本は、

早く読もう、読まなければと頭の隅でずっと気になっていたが、

なかなか縁がなかった。

運良く図書館で借りることができましたので、

本日は船井さんと中矢さんの合作本を紹介したいと思います。

●我々は、極めて軽い意味合いで、

「神さま」という言葉を日常的に使うが、

実際のところ、「神さま」というものが実在すると

本気で信じている人、あるいは、

その存在を四六時中意識しながら、慎ましく生きている人というのは

どれぐらいいるだろうか。

江原啓之さん、小林正観さんなど、

極めて高度な霊能力をお持ちの方以外、

普段の日常生活において、

「神さま」「守護霊」の存在を実感として感じられる、

あるいは、直でメッセージを受け取るなど、

その手の超常的な存在とコミュニケーションが可能だという方は

ほとんどいないだろう。

「苦しい時の神頼み」とばかりに、

何か困ったこと、どうしても叶えたい願望がある時だけ、

思い出したように神社をお参りし、

特段困ったことがない場合は、のんべんだらりと生きているという人が

実際のところ大半である。

そんなことではいけない。

●ちょっとした辞書はあろうかというような

540ページの分厚さなので、

読む前には相当たじろいでしまうが、

意を決して読み始めると、

意外にもスイスイと読み下していくことができる。

特に、船井さんと中矢さんの対談部分である第1部と、

中矢さんの執筆担当部分である第2部は、

初心者でも抵抗なく読める。

ただ、船井さん担当部分の最終第3部は、

同様のテーマを扱った船井さんの近刊を何冊か制覇しておかないと、

素人には理解しづらい部分が多々あるので要注意。

●竜神様が現出したかのような不思議な形をした雲

(数年前、霊山として有名な山形県湯殿山の上空に、

竜そっくりの白い雲が現れたことがあり、

県外の旅行者が撮影した写真が、地元新聞に掲載されたことを

今ふと思い出しました)、

神社に現れた霊鳥、精霊かと思われる心霊写真、

出口なお、出口王仁三郎の実物写真、

日本国と竜神の相似形のイラスト

(北海道部分が頭で九州大陸が尾の部分となり、

日本国はまさに竜の姿そっくり)、

聖書に隠された暗号文字など、

写真、図解も豊富で理解の助けになります。

●「宇宙船」で見聞きした予言的メッセージを伝える匿名の少年、

竜神や伊勢神宮にまつわる不可思議現象

(私の地元の霊能者の方から直接聞いた話をちょっとだけ披露しますと、

竜神というものは普段目には見えない存在ですが、

時に、ヤマトノオロチのようなダイナミックな姿で現れ、

そのウロコの生々しい触感がリアルに感じられるなど、

人間の目の前に現前するということは実際にあるそうです。

滝や湖など、水辺にいるということでも有名ですよね)、

UFO、宇宙人、爬虫類人、地下国家など、地球外生命体の話、

日本国、日本人、天皇家の起源、

仏教、キリスト教、イスラム教、神道などの相互関係性、

人類や地球の未来など、予言書的なこと、

言霊や食事や波動の重要性など、

扱われているテーマは極めて多岐にわたる。

船井さんのライフワークでもある、

「人間存在のあり方とは?」、「生きる上で本当に大切なこととは?」を

総括したような内容で、

ファンならば是非とも手にしておきたい必読書です。

【マストポイント】

@〔洗心〕 宇宙創造神の御教え

○常の心 「強く正しく明るく、我を折り、宜(よろ)しからぬ欲を捨て、

皆仲良く相和(あいわ)して、感謝の生活をなせ」

●御法度の心 「憎しみ、嫉み、猜み(そね)、羨み、呪い、怒り、

不平、不満、疑い、迷い、心配ごころ、咎めの心、

いらいらする心、せかせかする心を起こしてはならぬ」

(船井幸雄、関秀男、中村天風さんなど、数多くの著者の本の中でも

出てくる有名な教え。これだけを守っていれば、一生平穏無事に

生きられるというぐらいに大事な教えなので、

いつも目に付く場所に大書して貼っておく価値がある)

A伊勢神宮にお参りしたら、

外宮では多賀宮(たがのみや)、

内宮では荒祭宮(あらまつりのみや)をお参りすることを

忘れないこと。

そこには、荒魂(あらみたま)というものが別に祀られていて、

数多くの霊能者が体がブルブルと感応するほどの圧倒的な霊気が漂うという。

B「今までの様な宗教や教の集団はつぶれてしまうぞ、

神がつぶすのではないぞ、自分でつぶれるのざぞ」

「死後のみ説く宗教はゼロの宗教ぢゃ。

迷うでないぞ。この世で天国に住めんもの、

天国に行ける道理ないのぢゃと申してあろう。

神は人間の命、人間は神の容れものであると申してあろう。

人間の極まるところは神であるぞ。

霊人は中間の存在ぞ。人間は神への土台ぞ」

「迷うのは欲からぢゃ。

体験と理解のみ財産ぞ。神示腹に入ったら、もうそれでよいぞ」

「皆天国に行くようになっているではないか。

この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。

地獄説く宗教は亡びるぞ。

地獄と思うもの、地獄つくって地獄に住むぞ」

「産土(うぶすな)さまによくお願いなされよ。わすれてはならんぞ。

宗教にこり固って忘れる人が多いぞ。

他の神を拝してはならんと云う、そなたの信仰はそれだけのもの

早う卒業結構」

「真の理解に入ると宗教に囚われなくなるぞ。

形式に囚われなくなるぞ。

真の理解に入らねば、真の善も、真の信も、真の悪も、

真の偽りも判らんのぢゃ」

(以上、本文より日月神示のことば。一部難解な表現、字句改変)

【著者略歴】

 船井幸雄
1933年
大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科卒業。産業心理研究所研究員、日本マネジメント協会経営指導部長、理事・関西事務所長を経て、1970年に(株)日本マーケティングセンター設立。1985年3月に船井総合研究所に社名変更。1988年経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式上場。“経営指導のプロ”としてコンサルティングの第一線で活躍するとともに、社長、会長を歴任。2005年1月から同社最高顧問。同社を約350人の経営コンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサルタント会社に成長させた。現在はグループ30余社の総帥であり、(株)船井本社の代表取締役会長。著書は『日本人が知らない「人類支配者」の正体』(太田龍氏との共著)、『心配不要、これからよくなる!』(西園寺昌美氏との共著)、『日本壊死』『昭和史からの警告』(以上、副島隆彦氏との共著)、『長所伸展の法則』(小山政彦氏との共著)、『まちはよみがえる』『にんげん』『夢、実現!!』『未来への処方箋』『この世の役割は「人間塾」』など300冊超。

中矢 伸一
「日本弥栄の会」代表。特定非営利活動法人「アース・マインド協会」理事長。3年間に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳など、英語ベースの業務に従事する一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を重ねる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。以後、関連した著作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は30冊以上。現在、著者執筆の傍ら、主に自著の固定読者からなる有志のネットワーク「日本弥栄の会」を主宰、月刊誌『たまゆら』を発行している。

posted by miura at 17:26| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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