2008年11月05日

必読本 第803冊目 幸せを呼ぶ「つぶの法則」

必読本 第803冊目

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幸せを呼ぶ「つぶの法則」

藤川 カオル (著)

¥ 1,365 (税込)

ごま書房

単行本: 195ページ

2007年12月7日 初版

 

●「運がいい」「ツイテル」ってなんだろう。

幸せになりたい人、難病を克服したい人、様々な問題を抱えている人へ、

万物の法則である「つぶの法則」を知り、

幸運をつかむ方法をイラストを交えて解説します。

●詳しいことは忘れてしまったのだが、

『読書のすすめ』清水克衛さん関係で

たしか推薦されていた本。

ずっと、アマゾンの「ほしい物リスト」に入れていたのだが、

今の今まで後回しになっていた。

先週ブックオフで見つけたので、

サラリと読めそうな軽い本だったこともあり、

一気に読んでみました。

●スピリチュアル、不思議系好きには

興味が湧くこと確実の「つぶの法則」というタイトル。

「つぶ」とは、簡単に言ってしまえば、

昨今ごくごく当たり前のように誰もが使っている、

「気」とか「オーラ」とか「波動」を構成する基礎単位のことをいう。

我々の人体も土地も植物も動物も天体も先祖も守護霊も、

この「つぶ」という微粒子のような存在によって取り囲まれていて、

たえず放射と拡散、相互に影響し合っているのだという。

●CDサイズの絵本のような外装と、

文章を抑え目にして、かわいいイラストを抱負に掲載し、

極めて難解な理論をわかりやすく解説しようとした意図は

大いに評価したい。

だが、「つぶ」そのものの掘り起こしがあまりにも浅く、

イマイチ物足りなさを感じさせる。

シンクロニシティ、直感、類は友を呼ぶ、イヤシロチとケガレチ、

言霊の法則などと「つぶ」の因果関係をもっとしっかりと解説しないと、

この手の本を好む読者からの共感は得られない。

更に突っ込んだ解説をするなど、この点は、次回作以降に期待したい。

●ただ、後半に出てくる

『「つぶの法則」を使いこなすための「7つのきっかけ」』は、

ツキUP、幸運成就の簡単な方法がまとめられていて、

非常に使いやすくまとめられている。

下記にも何点か記しますが、この部分をしっかりとおさらいして、

自分の生活で実践したいものです。

 

【マストポイント】

@「生活の中にギャグを入れる」

(「楽しいことがあるから笑うのではなく、

(無理やりでもいいから)笑っていると、毎日が楽しくなる!!」。

よって、お笑い芸人のように、

何でも笑いの種にできないか、工夫してみる。

一見悲しくなること、腹が立つようなことでも、

笑いに転換できないか頭をひねって考えてみる

(一発ギャグ、ダジャレ、モノマネ、口笛、面白い顔や動作etc)。

どうせ長い人生を生きるなら、

悲観的になったり、イライラするより、笑いにしてしまった方が断然得である)

A「口元下がっていませんか?」

(何気ない時のあなたの顔がムスッとしていれば、

それが周囲のすべての人に、

あなたの普段の顔として認識されてしまう。

仏頂面は、それだけで敵を作ってしまい、不幸を招く。

特に記念写真の際に、自然なスマイルを作れない人は要注意。

他人の視線を全く感じないような一人の時でも、

口角を上に上げてニコニコしているように心掛ける)

B「苦境に立たされることもある」

(不思議なことだが、後年、大物になる人ほど、

若い頃に不幸や苦労を味わっている例が多い。

今ものすごく辛いことに遭っていれば、

それに押しつぶされるのではなく、

これ以上底には落ちようがない、後は上に上がるだけだ、

今は谷の状態で、すぐに山の状態が待っている、

これは大人物になれる前兆だと達観することが大事

(難しいことだが))


(以上、本文「つぶの法則」を使いこなす「7つのきっかけ」より抜粋。

一部改変。

他にもたくさん紹介されておりますが、

個人的に是非実践したいもの、感心したものを3個だけ抜き出しました) 

【著者略歴】

 藤川 カオル

山口県下関市出身。大学卒業後、証券会社に入社し産業調査部に配属。その後健康産業に興味を持ち、カイロプラクティックを学ぶ。二年間カイロプラクティックの学校講師を勤めた後、独立開業。多くの患者と接しているうちに、患者にある共通点が見られることに気付き、身体のエネルギーの流れを研究し始める。長年の研究結果から独自の理論「つぶの法則」を完成。多くの方々にこの理論を知っていただくため本書を出版するに至った。現在は、「つぶの法則」を広げる活動を進める傍ら、健康アドバイザーとしても活躍中。

posted by miura at 14:18| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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