2008年11月28日

必読本 第820冊目 天津 木村のエロ詩吟、吟じます。

必読本 第820冊目

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天津 木村のエロ詩吟、吟じます。

天津 木村 (著)

¥ 1,200 (税込)

河出書房新社

単行本(ソフトカバー): 192ページ

2008年9月30日 初版

 

●『爆笑レッドカーペット』『やりすぎコージー』などで話題沸騰中の芸人、

天津木村による初著書。

テレビでは決して放送できないネタの数々を「吟じます」「あると思います!」。

ケンドー・コバヤシとの特別猥談も収録。

●私のブログの主旨には本来そぐわない本ですが、

私自身、最近何か生活に笑いが少ないな、ちょっとカリカリすることが多いな

という気がしてましたので、気分を落ち着ける意味も込めまして、

お笑い芸人さんの本を読んでみました。

●著者の天津木村さんは、フジテレビ系『爆笑レッドカーペット』出演などで

おなじみの芸人さんです。

改めて説明不要でしょうが、日本伝統の詩吟のリズムに乗せて、

(モテない)男性のエロ行動を唄うというあの芸風で人気ですね。

本書は、その木村さんのネタを1ページにひとつの割合で、

全150個ほど掲載するという内容となっております。

●テーマごとに全5章に分かれ、テレビで既出のネタも散見されますが、

ともかく笑える下ネタ満載です。

最終章「放送禁止になった男の悲哀」は、

文字通りテレビのオンエアではじかれたNGネタばかりが集められ、

エロ度も高く、非常に強烈で、男心に響きます。

ネタの後に付載された一言解説と、木村さんのフザケた顔写真も、

イイ味を出してますよ。

●下にも何個か紹介しましたが、

とにかくくだらないエロネタが満載で、

爆笑必至、人前では読まない方がよいでしょう。

自分の彼女が良識派の女性ならば、読ませない方が賢明です。

あまりにも内容が変態的というか、

こんな本を読んでいると、人格を疑われ、フラれる可能性があります(笑)。

自宅で一人こっそり読んだ方がいい本です。

●巻末には、木村さんが敬愛するという先輩ケンドー・コバヤシさんとの

爆笑エロ頂上対談も載せられております。

こんなしょうもない本を買うな、こんな対談本来受けたくなかった、

お前のことは後輩として全く目をかけていなかった、などという

破天荒なコバヤシさんの発言が笑えます。

章の合間には、詩吟の師匠である父親、漫才の相方、

それと奥様(木村さんは既婚者だったんですね。意外です)

のインタビューも掲載されております。

ともかく、文句なしに笑いたい男性必読の本です。

 

【マストポイント】

@「早く一人になって一人エッチがしたいから

出掛ける前にモタモタしているオカンに

だいぶキレる」

A「使いもしないのに

コンドームを

とりあえず財布にしのばせる」

B「歯医者で治療をしてもらってて

自分のベロが歯科助手の人の手に触れたら

全神経をそこに集める」

C「お風呂上りに一人でする時

汚したくないから

なんとなくキレイにイク」

D「どや顔で腰ふり続けているけど

実は

ちょっと前にもうイッてる」

(以上、本文エロ詩吟より傑作を抜粋。特別に5個掲載。

他にも秀逸なもの多し。興味ある方は是非ご購入を) 

【著者略歴】

1976年兵庫県生まれ。大阪NSC21期生。吉本興業所属。9歳より父から詩吟を教わり始め、30歳で詩吟師範代の資格を取得。1999年、NSCで知り合った向清太朗と漫才コンビ「天津」を結成。今最も注目を集めている芸人の1人。 

この記事へのコメント
始めまして、横山です。
すごく良いブログですね。

感動しました。
こんなにも良い内容のブログは滅多にありません。
随分と作るのに時間がかかった

Posted by 横山 at 2008年11月30日 22:48
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