【バタバタしている時期だからこそ、人の逆を行く]】
●この時期、誰もがセカセカとせわしなく行動しがちになりますが、
そういう落ち着きのない行動が
交通事故や財布、ケータイ、鍵などの紛失、
見ず知らずの他人との喧嘩など、トラブルを招く原因となります。
であるからこそ、圧倒的多数の人々がやっている行動傾向の
逆を行くと、
イライラせずにストレスをためない生活を送ることができます。
●車の運転も荒くなり、誰もが急ぎ足になりがちな
この年末だからこそ、極力ゆっくりとした行動を心がける。
車道が2車線ならば、左の車線をマイペースでゆっくりと運転する。
この時期、雪国ならば、アイスバーン、圧雪など、
路面状況も大変悪化します。
「安全第一」を呪文のように唱え、
事故るぐらいならば、多少時間が遅れても、
他の車を抜かせてあげた方が賢いことを肝に銘じる。
●また、この時期は、
いわゆる万引き、置き引き、スリなどが多発する季節です
(私が小学生の頃、新潟県内のジャスコで、
買い物カートに入れていたハンドバッグの口が
思い切り開いていて、母がちょっと目を放した隙に
若い女から、中の財布を抜かれてしまったという事件があった。
母の横を小走りに去っていった、
あの犯人の女性の後ろ姿がいまだに忘れられない)。
貴重品は常に肌身から離さず、やむをえず離す時でも、
どんなに短時間であってもコインロッカーなどに収納する。
自宅や車をロックするときには、必ず「確認!」と
一言言って施錠したことを指差し確認することも習慣づけたいものです。
●買い物に行けば、どこもかしこも、買い物客でごった返している。
一番混雑する午後の時間、特に夕方の時間帯に行けば、
込んでいてスムーズに事が運ばないのは当たり前の話。
早起きして開店直後に行くとか、
誰も外に出たがらない吹雪、大雪などの
超悪天候の日に買い物に行くと、
ほとんどガラガラで気持ちよく買い物ができるし、品揃えもきちんとしている。
また、自宅で必要な品をメモ書きしてから出発することも基本ですね。
●誰もが早口でせわしなく行動している今の時期だからこそ、
客として、これ以上ないというぐらいの丁寧さと落ち着きを保って、
店員さんに対する。
「大変忙しいこの時期、本当にお疲れ様です」などと一言
付け加えると尚良し。
無礼千万でせっかちなお客さんばかりと接し、
内心閉口しているお店の店員さんは、ごくまれに現れた
そんな品位あふれるお客さんのことを神のごとく尊敬し、
他のお客さんにはないようなサービス、もてなしを
与えてくれることがある
(電話でも、できるだけ落ち着いて話し、
相手が話し終わるまで聞く姿勢を貫くようにすると、
聞き間違いなどを防ぐことができる)。
●経済不安が囁かれている昨今、
子供にお年玉をいくらあげた方がよいのかは、
大人にとって頭を悩ます問題である。
あまりにもセコい金額だと、子供の記憶に一生ケチ臭い人だという
イメージを植え付けてしまう。
そんな時は、金券ショップで、
図書カード、おもちゃギフトカード、クオカード、
マクドナルドのお食事券などを額面より安く仕入れておくに限る。
どうせ子供なんて、
ゲームソフトや漫画を買おうと思っている人が大半だろうから、
金券であげても大して差し障りはない。
どこの親も懐具合は厳しい家庭が多いので、
現金で与えなくても、不審に思う人も少ないはずだ。
また、お年玉と抱き合わせで、アニメのノベルティグッズや
正月限定のお菓子などをくっつけてやると、
多少金券の額が低くても、悪い印象を子供に与えない。
●おせち料理(味付けが濃くて、高カロリー)、
お雑煮(私自身、歯があまり良くないので、くっ付いて面倒)、
年越しそば(昔、よく茹でずに乾麺を食べて、
激しい食あたりになったことがあり、それ以来、そばが苦手)、
クリスマスケーキ(常々思うことだが、たかがケーキがなぜあんなに高いのか?)、
七草粥(半分冗談だが、雑草を食わせられるのはたまらん)
などの季節商品は、その時期が書き入れ時なので、
ありえないぐらいの利益を上乗せされている
可能性が非常に高い。
また、買いたい商品が早々と売り切れていて、
店頭でイライラしてしまうことも少なくない。
よって、これらの季節特有料理を全廃する。
たしか、タモリさんも『いいとも!』で語っていたかと思うが、
私もおせち料理が全くとよっていいほど好きではない。
自分で納得できない、別になくても支障がない風俗習慣は、
周囲に宣言して、やめてしまえばよい
(年賀状にも同様のことが言える。
正月休みに海外旅行などで自宅を離れる人などは、
一年の挨拶も兼ねて、多少早めに相手の自宅を訪問し、
その時に年賀状もついでに置いてくる、
遠方の方へは、クリスマス頃に
クリスマスカードを兼ねて、
一足早い年賀状を出してしまう、などとするとよい)。
●初詣で、お願い事をする人はたくさんいるでしょうが、
今年の内に初詣する予定の神社を一足先に訪問し、
地面に落ちている紙屑や空き缶を目に付く限り拾う
(普段からこまめに自宅も掃除していれば、
改めて「大掃除」などと、大騒ぎする必要性もない)、
来年の個人のお願い事を今年の内に済まし、
のみならず、「初詣でけが人が出ませんように、
この神社を参拝するすべての人々、この地区の人々、
そして日本、世界すべての人々が2009年幸せになりますように」
と拝んでおくと、神様への印象は全然違うかと思います。
よく初詣で、車の駐車位置、列を並ばない、
足を踏まれた、体にぶつかったなどという
些細なことで喧嘩をしている人や、
平気でおみくじ、露店で買った食い物のゴミを
道端に捨てていく人がいますが、
そんな人の願い事など神様は叶えてくれるはずもないでしょう
(併せて、ディズニーランドやデパートなど、
大混雑することが確実に予想される場所は避けるに限る。
ちょっと時期をずらして、人が行きそうもない時間帯に
行けば快適に過ごすことができる)。
●今から、必ず見たいテレビ番組だけを
ハードディスクに予約録画しておいて、
生放送では見ず、正月だからこそ、
普段全くできなかった読書、映画鑑賞をしたり、
温泉、サウナ、マッサージなどの体休めの時期に充てる。
昼間からお屠蘇をチビチビ飲みながら
ダラダラとテレビ番組を鑑賞していれば、
あっという間に1月5日月曜日の仕事始めの日になってしまう。
周囲の行動に流されず、
この貴重な1週間の正月休みを徹底的に有効活用する。
●普段頻繁に利用している銀行、レンタルビデオ店、
スーパー、書店、ガソリンスタンドなどの
年末年始の利用可能日、時間をチェックしておくのも
忘れてはいけません。
年末年始は、その時になって慌てないように、
先手先手で、人の裏をかいて行動するに限ります。





