2010年10月14日

必読本 第928冊目 からだにおいしい野菜の便利帳 世界の野菜レシピ

必読本 第928冊目

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からだにおいしい野菜の便利帳 世界の野菜レシピ

高橋書店編集部 (著)

¥1,155

高橋書店

単行本:168ページ

2010年5月15日 初版



●緑豆のトマト煮、きゅうりのガスパチョ、なすのオーブン焼き、じゃがいもとピーマン炒めなど、

世界各地の家庭料理をもとにした野菜レシピを400以上収録。

各国の野菜にまつわる習慣なども掲載。

●大好評の「野菜の便利帳」シリーズの今年に出された最新刊。

各種様々な野菜、果物、ハーブごとの、世界中で食されている家庭料理を紹介するという内容の本です。

●料理のレパートリーが少ない方というのは、

たとえば、トマトならばサラダだけ、ナスならばマーボー茄子、

じゃがいもならば、肉じゃがとかカレーライスとか、限定されたメニューだけしか作らない(作れない)

ことが多いかと思います。

この本は、ひとつの食材に付き、数個の世界の料理が、極めてシンプルなレシピと色鮮やかな写真と

一言メモという形で掲載されておりますので、

今までレストランでしか食したことがなかった世界の料理が、

家庭でも簡単に作れるようになります。

●個人的には、最近、サラダ作りとスープ作りにハマっているので、

その2点のレシピが数多く紹介されている本書は、

普段の食事のマンネリ感を防ぐことができるという意味で、非常に重宝します。

ケーキ、トースト、ピザなどのスイーツ、デザートなども、

外食でしか無理だと思っていましたが、意外に簡単に作れそうなので、

是非チャレンジしたいと思います。

●生食で食べることが多いキュウリは、日本以外の海外では加熱調理されて食べられることが多いとか、

ごぼうを食べるのは日本だけではなく、イタリアやフランスなどでも食べられているとか、

キャベツを千切りする調理法は日本だけにしかないとか、

食にまつわるウンチクも数多く掲載されております。

イタリアン、フレンチ、中華、エスニック、韓国、アメリカ、ロシアなど、

全世界のおふくろの味に関する知識は確実に増えるでしょう。

一通り眺めているだけで、何か、海外でホームステイしているような、

又は、ホテルのバイキングを食べに行っているかのようなワクワク感を

感じさせてくれる本です。

忙しくてなかなか海外旅行を楽しむことができないという方は、

本書を読んでみれば、かの地を訪れているかのような錯覚を覚えるかもしれません。

●しかし、くどいようですが、こんな廉価で大丈夫なのでしょうか?

1,155円というのは、情報量の多さ、全ページフルカラーであることを考えると、

驚異的な破格値だと思います。



※今回の【マストポイント】は食品関係の本なので、割愛致します。










posted by miura at 14:38| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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