2011年01月28日

必読本 第950冊目 1084(to-san ya-yo)トーサンヤーヨ

必読本 第950冊目

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1084(to-san ya-yo)トーサンヤーヨ

ビートたけし(著)

¥ 1,500(税込)

ネコ・パブリッシング

単行本: 322ページ

2010年9月15日 初版


●「ファモーソ」副編集長所ジョージ大推薦!!現実と非現実の世界を行き来する、ふたりの漫才師の掛け合いに涙せよ。

元祖毒舌漫才・ツービートのネタを、ありのままのカタチで収録。

●伝説のツービートのネタをそっくりそのまま収録した前作『漫才』の売上が

なぜか不振だったため、第2弾は、掟破りの秘策を採用。

村上春樹の、あの記録的大ベストセラーを完全にパクった

カバーデザインとタイトル。

作者まで、「村上春樹」の字体に似せた「材止泰衛」という謎の人物の設定。

書店で、村上氏本人の本だと、間違ってでも買ってもらいたいという、

あくどい魂胆が見え見えの超おバカな漫才本。

●本のサイズは、ちょうど「週刊ジャンプ」などの漫画誌と同じ。

紙質も似ていて、本文の字体も非常に大きいこともあり、

電車の中などでヒマな時間に読み飛ばすにはピッタリな本。

ただ、全編にわたって、放送禁止用語連発の、往年のたけしさんの

毒ガス攻撃が連発されており、笑いをこらえるのは困難です。

最近の芸能人の麻薬事件を茶化したネタを中心に、

腹の皮がよじれるぐらいに爆笑話が満載です。

人前では読まない方がよろしいでしょう。

ビートきよしさんの、変わらぬボケっぷり、絶妙な返しも、ファンにはたまりません。

●まあ、今回の本は、純粋に言えば、自己啓発書でも何でもないのですが、

たけしファン、ツービートファンはもとより、

最近何かイライラしがちな方、生活に笑いが少ない方、

スカッとストレス解消したい方に推薦したい本です。

前ページと最終ページには、超インチキくさい工作付録が2点もついており、

お得です

(女性の服の中でも何でも透視できるという「スケスケスコープ」と、

「3D名古屋城」です。どうせ誰も組み立てたりはしないでしょうが・・・笑)。

 

 ※【マストポイント】 は今回割愛致します。


【著者紹介】

ビートたけし
1947年東京生まれ。お笑いタレント、映画監督、俳優、東京藝術大学大学院映像研究科教授。テレビ番組、CM等に出演する一方、89年の初監督作品「その男、凶暴につき」以降、映画監督として精力的に作品を生み出している。98年に「HANA‐BI」でヴェネチア国際映画祭金獅子賞、2003年「座頭市」でヴェネチア国際映画祭銀獅子賞など受賞歴多数。



posted by miura at 23:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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