2006年06月24日

必読本 第21冊目 あのね だいじょうぶ だいじょうぶ

必読本 第21冊目

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あのね だいじょうぶ だいじょうぶ

吉丸 房江(著)

¥1,470 (税込)

 致知出版社

単行本(ソフトカバー): 196 p ; サイズ(cm): 19 x 13

2000/05 初版

 

 

●日本一のお金持ち 銀座まるかん創業者 斎藤一人さんの

推薦本です。

それを契機にかなり売れているようです。

●著者は、27歳と30歳にして父母を立て続けにガンで亡くすという

悲劇を味わいます。

そして、そのことをきっかけに現代医学への疑問を感じ、老子などの東洋思想や、漢方などの東洋医学を

学んで、独自の健康道場を地元福岡に建設し、

現代医学で見放されている患者を数多く健康に導く活動を

されております。

●当書には、著者の顔写真は掲載されていないのですが、

幼稚園と小学校教師をされていたこともあるのでしょう、

とってもニコヤカで福々しいお顔をされた

肝っ玉母さんのような方です。

●まずこの本で言わんとしているメインテーマが、

斎藤さんなども口が酸っぱくなるぐらい言われている

口ぐせ理論、言霊理論ですね。

「ありがとう」「だいじょうぶ」「うれしい」など、

何でも話の最後をそういう愛のあるプラス言葉で結ぶ。

そんな簡単なことが非常に大事なんですね。

●中学生でもわかるとってもやさしい文体で、

人が健康になる仕組み、幸せになる方法を教えてくれるのですが、

そこには、あまたの哲学書のエッセンスを凝縮したような

否定しようのない真理があります。

●読んだ後は、とっても気持ちがスーッと

安らかになれて、今まで悩んでいたことが

とっても小さいことに思えてくるような開放感がありますね。

小さいお子さんの育児ストレスでイライラしている若い母親の方に特に読んでいただきたい本です。

●又、この本で思ったことをひとつ。

著者の処女作『丸く ゆっくり すこやかに―健康に生きる知恵』

(地湧社  1,575円  表題本以上に面白くて必読です。

残念ながら絶版中。アマゾンなどから古本でどうぞ。)を読むと、

著者の治療法の基本は、8日間の断食と酵素風呂(ヒノキのおがくずを

つめこんだ風呂に入る。)であるらしいのです。

そして、その酵素風呂なのですが・・・

第14冊目で既に紹介した、私の尊敬する岡野雅行さんの最新刊

『岡野雅行 人のやらないことをやれ!

―世界一の技術を誇る下町の金型プレス職人、その経営哲学と生き方指南』

(ぱる出版  1,575円)の中でも、

岡野さんが、若い時分にスキーでコケて激しく痛め、

どんなことをしても治らなかった持病の腰痛が、

その酵素風呂で、キレイさっぱり治った、という

話が出てくるのです。

(栃木県佐野市の酵素風呂に毎週のようにご夫婦で行かれたそうです。)

●巷では、今岩盤浴がブームですが、

次は酵素風呂が「来ます」ね。

最近各地の温泉センターや銭湯、エステなどにも

徐々に設置されているようですので、ネットで調べて

是非ご利用してみてください。

私も行ける機会があれば、是非行ってみたいと思います。

●著者の公式ホームページはないようですが、

当書のカバー裏に、著者が主宰する健康道場の

連絡先が掲載されておりますので、

どんなことをしても治らない持病、難病で悩まれている

方は行かれてみたらどうでしょうか。

●こういう独自の民間療法を主宰されている指導者というのは、

ガンコでクセのあるニセモノ人物がえてして多く、

遠方からわざわざかけつけても、落胆して帰ってくることが少なくないものですが、

著者のシリーズ本を通して読みますと、まず間違いない方だと信用できるはずです。

●著者の次作も早く読みたいものですね。 

posted by miura at 10:15| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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