2006年09月29日

必読本 第131冊目 運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章

必読本 第131冊目

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運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章

天外 伺朗(著)

1,470円(税込み)

飛鳥新社

単行本: 182ページ

2004年11月25日 初版

 

 

●「好運」は意図的に招きよせることができる。

ソニーの第一線で活躍し続けている科学者が、

研究生活を通じて発見した「目に見えない流れ」に乗るためのヒントを紹介。

「好運」の育て方を伝授する。

●CDの発明者、ロボット犬AIBOの開発責任者として、

あまりにも有名な“SONYの頭脳”天外氏の、

精神世界における研究の集大成とも言える傑作です。

現在、氏の著作の中では最も売れている本でもあります。

●目に見えない精神的世界の分野として、胡散臭いものと

考えられることの多い、「運」、「ツキ」、「シンクロニシティ」の法則。

科学者としての実証的、理論的視点から、わかりやすく、かつ

説得力があるように淡々と説明してくれます。

●現在多くの「ツキを得るための本」、「運勢を良くするための本」が

発売されておりますが、それらを裏面から補強するための本として、

是非とも読んだ方がいい必読本です。

また、組織の長として指導する立場にある方の、

「リーダー論」の書としても一読の価値があります。

●合計で15章あるのですが、

各章が極めて簡潔かつわかりやすい文章でポイントがまとめられておりますので、

実に読みやすい名文です。

(超多忙な本業の合間に執筆されたことが如実にわかります。)

「かつらをかぶると運勢が落ちる」という指摘には、爆笑とともに、大いなる共感を覚えました。

あとがきの、占いや運勢学を自分の人生にどのように取り入れていけばよいかという

件も、とても参考になります。

●CD、AIBOの開発成功の秘話、創業者井深大氏との不思議な「霊体験」、

大企業にありがちな権力闘争や左遷、文筆業を開始した経緯など、

著者の、人となり、精神的遍歴が如実にわかる名著です。

歴史に残る大発明を連発された名研究者であっても、

我々と同じく、人間臭い煩悶、辛酸を数多く経験されていることがわかり、

とても親近感が湧いてくる本でもあります。

 

 

 

 

【著者紹介】

天外 伺朗
本名・土井利忠。1942年兵庫県生まれ。ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所所長。大学で電子工学を専攻したのち、ソニー研究所で先端技術の研究開発に携わる。フィリップスと組んだCDの共同開発者、ワークステーションNEWS、エンターテインメント・ロボット『AIBO』の開発責任者をつとめた。その経験をいかして科学技術評論、人材開発論にも健筆を振るう。2004年より、人々が病気にならないように指導し、生まれてから死ぬまでをケアする『ホロトロピック・センター』を病院に代わる概念として推進するネットワーク『ホロトロピック・ネットワーク』を主宰。

 

ホロトピック・ネットワーク ホームページ http://www.holotropic-net.org/

 

 

ラベル:天外伺朗
posted by miura at 19:26| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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