2006年11月27日

必読本 第190冊目 ユダヤ5000年の知恵 聖典タルムード 発想の秘密

必読本 第190冊目 

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ユダヤ5000年の知恵 聖典タルムード 発想の秘密

M. トケイヤー(著), 加瀬 英明(翻訳)

¥ 777 (税込)

講談社

文庫: 283ページ

1993年9月17日 初版

 

●聖典『タルムード』、それは5000年もの間、ユダヤ人の受難の生活をささえてきた250万語からなる知恵の宝庫である。

邦訳すれば「偉大な研究」。

アインシュタイン、フロイト、カール・マルクスなどの天才をはじめ、すべてのユダヤ人は不和、争い、苦悩、迷いに直面した時、

必ず『タルムード』をひも解き、解決してきた。

本書はユダヤ人の発想を学びとれると同時に、日本人の生活にも新たな角度から生きていく知恵を与えてくれる。

● 前記のアインシュタインなど、ノーベル賞受賞者を数多く輩出し、

ビル・ゲイツ、マイケル・デルなど、世界有数の億万長者の割合も極めて高い

優秀な民族、ユダヤ人

過去、ナチスヒトラーの迫害に遭うなど、悲劇の歴史を繰り返しつつも、

たくましく生き続けて来れたのには、民族共通の教科書として、

ことあるごとに参考にしてきた叡智の結晶「タルムード」があった!

●この本は、現代の日本人にも大いに参考になる格言・小話を、わかりやすく

「心」「耳」「眼」「頭」「手」「足」に関連した各章ごとに解説してくれます。

その語られる内容は、お金、人間関係、セックス、家族問題、仕事の選び方など、

人生で必ずぶち当たるはずの、あらゆる問題に及びます。

「5000年の知恵」というのは伊達じゃありません。

●個人的には、第3章の「眼」の章の格言・警句の中に、

参考になるものが実に多かったですね。

 

例えば、

◎目が見えないよりも、心が見えない方が恐ろしい。

◎体のあらゆる部分は、心に依存している、心はさいふに依存している。

◎人間は口が一つ、耳が二つある。それは、聞くほうを倍にしろということである。

◎かめを見るな、中に入ってるものを見よ。

◎ユダヤ人が人間を評価するポイントが3つある。それは、「さいふを入れるポケット」「酒を飲むグラス」「人間の怒り」。

(何にお金を使うか、酒の飲み方はきれいか、忍耐強いか。)

などです。

 

他にも、なるほどなぁと、膝を打ちたくなるようなタメになるお話が次から次へと出てきますので、

あっという間に読み終えることができるはずです。

●この本を最後まで読破すると、

学歴、親からの遺産、有名な資格などなくとも、

お金儲けが巧みで、人間関係も円満、自分に必要な勉強は一人でもするという、

世渡り上手の民族ユダヤ人の成功の秘密がハッキリとつかめるはずです。

東洋最大の処世術書『論語』とともに、

西洋世界最高の知恵本である本書を学んで、

幸せな人生を歩んで生きたいものです。

必読本第43冊目第45冊目の名著と似たテイストの本なので、

それらの本に感動された方々には特におススメです。

筆者はまだ未読ですが、同じ著者の、

高額本『ユダヤ商法』(日本経営合理化協会)も極めて評判が高いようですので、、

興味のある方はチャレンジしてみて下さい。

 

 

【著者紹介】

ラビ・M・トケイヤー
1936年、ニューヨークに生まれる。1962年、ラビの資格を取得。1968年、日本ユダヤ教団のラビとなり、在日ユダヤ人の生活相談役として活躍する。著書に『ユダヤ発想の驚異』『ユダヤ格言集』(以上、実業之日本社)、『ユダヤ5000年の知恵』(講談社+α文庫)などがある。

加瀬英明
1936年、東京に生まれる。外交評論家として活躍中。著書に『韓国人はなぜ日本人が大嫌いか』(日新報道)、『新しい世界が生まれる』(日本教文社)などがある。

posted by miura at 22:35| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | お金・貯蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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