2007年01月22日

必読本 第245冊目 魂の体外旅行―体外離脱の科学

必読本 第245冊目

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魂の体外旅行―体外離脱の科学

ロバート A.モンロー (著) 坂場 順子 (翻訳)

2,960円(税込)

日本教文社

単行本:493ページ

平成2年5月1日 初版




●体脱誘発装置によって異次元世界に移行した被験者の意識は、

時空間を超えてめまぐるしく変容し、

やがて知的生命体との邂逅を迎える―。

人間そしてリアリティに関する全ての概念を覆す

衝撃のノンフィクションついに完訳!

●人類史上最高の体外離脱体験者にして

先進的な研究者でもあった著者が残した、

霊的関係においては不朽の傑作。

スウェーデンボルグなどとともに、

スピリチュアル関係の巨人の一人。

船井幸雄さんの本の中で盛んに紹介されている有名な著者だけに、

ドキドキしつつ手にしたのですが、

私のような素人は、ちょっと面食らう本です…。

●著者自身が開発したヘミシンクという装置にて

頻繁に体外離脱し、その抜けていった魂が体験した

異空間での摩訶不思議な体験談を記した内容です。

現代科学界がひっくり返るぐらいの

衝撃的な事実が次々と明かされます。

●輪廻転生、前世、動物や既に亡くなっている人との交信、

人間の本質、地球の仕組み、全宇宙の構造など、

不思議系の話が好きな方ならば、タマラナイ1冊でしょう。

宇宙のかなたからやってきたUFO?地球外生物?とのリアルな対話など、

SF小説を読んでいるかのようなドキドキ感が味わえるはずです。

●ただ、異常に大部な本であることと、

やはりこの手の神秘的な内容の本は、言語化して説明するのが

大変困難で、普通の人が一読しても

チンプンカンプンで難解な箇所が多く、

読むのに大変苦労するはずです。

日本人にわかりやすく補足解説してくれる、

船井さんや坂本政道さんの本などを事前準備として読んでから

この本に取りかかった方がよろしいでしょう。

(しかし、これほどまでの細部にわたって

体脱体験を記録できたという著者とは一体何者なのか?

このこと一点だけでも、並の人間技だとは思えない。

やっぱり著者自身が宇宙人なのかもしれないですね(笑))。

●読破してから思ったのだが、

この著者の体験談は、是非とも

ハリウッドで映画化したらいいのでは

ないのだろうか

(もしかしたら既にされているのかもしれないが)。

その方が、著者の体験した世界を、一般の人々も

わかりやすく追体験できると思う。

翻訳者は翻訳完成まで3年もかかったとのことだが、

やはり書籍という体裁では、著者の世界観の

すべてを理解するのは相当困難なはずだ。

●私はほとんど知識はなかったのだが、

ネットを検索すると、ヘミシンク関連の商品は

既に数多く発売されているようだ。

利にさとい連中はどこにでもいるものだが、

それらの商品を利用するかどうかは別にしても、

やはり人為的に体外離脱ができるものならば、

一度してみたいと思う方は多いことだろう。

地道に修行すると、いつか可能になるかもしれないですね。



【著者紹介】

ロバート・A・モンロー
オハイオ州立大学で工学とジャーナリズムを専攻。偶然1958年に体外離脱を体験して人生観が一変。それ以来、多くの人々にも意識の探求をしてもらうために、自宅を改造して、モンロー研究所を71年に設立。そして、ラジオ局のプロデューサーかつ音響の専門家であったモンローは、人間の意識について、科学的に解明しようと、心理学、電気工学、医学、精神医学、生化学、教育、物理学など幅広い分野の専門家の方々にも参加していただき、長い年月の研究の結果、75年にヘミシンク(Hemi-Sync )という音響技術を発明し特許を取得しました。そして、世界中からモンロー研究所プログラムに参加した多くの人々が貴重な体験をして自分の人生観が劇的に変わったという。惜しまれつつも1995年3月に死去。



posted by miura at 22:54| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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