2007年02月10日

日々の気づき 210 【安物買いの銭失い】

日々の気づき 210

【安物買いの銭失い】




●品質を問わない一部の消耗品は

ともかくとして、

ほとんどすべての買い物に関して、

安物だったら何でもよい、何でも買うという

購買基準は即刻やめるべきです。

●卑近な例で言いますと、

よく中古車屋の展示車の中に、

ゴテゴテと、悪趣味に派手に改造した

暴走族の車かというような、とんでもない

代物(正式に何と呼ぶのかわからない)が、

格安価格で販売されているをよく見る。

いくら緊急に車を必要としているとしても、

そんなものを買う人は(同類の方以外は)まずいないだろう。

たとえ、タダ同然の格安価格だったとしてもである。

そもそも人格を疑われるし、早晩そんなものに乗っていることに

色々と支障をきたし、処分を考える羽目になる。

格安で買ったのはいいが、それ以上の処分費用が

かかり、結局大赤字となる。

●なぜ、安物買い路線をしているとダメになるのか?





●安いものしか買わなくなると、

自分自身が「安っぽい」、「低レベル」の人間に

知らず知らずに成り下がってしまう。

つまり、お宝鑑定団じゃないけど、高額で最高の本物とは

何たるかをそもそも知らないので、

ニセモノ、詐欺師に引っかかりやすくもなる

(いまだに、「タダより高いものはない」という言葉を

忘却したヒマで無知な老人が、

インチキな健康食品やマッサージ会社の手練手管に騙されて、

一つの会場にすし詰め状態になり、

全く無価値の商品を高価格で嬉々として買っている光景は、

どんな都市でも見かけるものである)。

●買い物するつもりでわざわざ外出して、

店先で思うような品物がなく、

悩んだ末に、せっかく着飾って外出したんだからと、

あまり満足していない商品を不承不承買ってしまうことがある。

しかし、浪費家の方には(かつての私もそうだったが)

強く注意を喚起したいことだが、

この手の状況下になったら、

財布の紐を固く締め、毅然として

何も買わずに帰宅するという態度をこれからは徹底させたい。

●自分の要求にピッタリ合っている物しか

絶対に買わない、

安いだけしか能がないものは絶対に買わない、

自宅でメモにリストアップした商品以外で

買いたい物を見つけても、絶対に衝動買いしない、

という態度を外出先で貫徹すると、

実に不思議な現象が起こる。

●つまり、いつも財布の中にお金が沢山残っている。

お金にいつも困らなくなる。

食いもしない食品や着もしない服などが

家の中に「ゴミ」として溜まらなくなる。

常に最高の物、価値の高い物しか頭にないので、

運よく出先でそれらの商品がお買い得価格で

販売されている時には、躊躇なく買いを入れられる。

●結局、他人よりも、最高のものを数多く

お買い得価格でゲットでき、

いらない物を一切買わなくなるので、

実に快適な生活環境になる。

自力でお金持ちになった方々の中で、以上のような考えに

異を唱える人はほとんどいないはずだ。

●昔の人は、後世の人間に役立つための

ことわざを、よくぞ残してくれたものだと

ホトホト感謝したくなる。

知らない人はまさかいないはずの、

超有名な買い物に関する言葉だが、

頭でわかっているだけではなくて、

現実行動でも実践を徹底させたいものだ。


posted by miura at 13:06| 山形 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の気づき・旅日記・その他告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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