2007年02月13日

必読本 第267冊目 金持ち父さんのサクセス・ストーリーズ  金持ち父さんに学んだ25人の成功者たち

必読本 第267冊目

サクセス.jpg

金持ち父さんのサクセス・ストーリーズ  金持ち父さんに学んだ25人の成功者たち

ロバート・キヨサキ(著), シャロン・レクター, 春日井 晶子(翻訳)

1,575円(税込み)

筑摩書房

単行本: 261ページ

2004年11月10日 初版


 

●ビジネスを購入する、不動産投資をする…。

金持ち父さんの教えを実践して経済的成功を手にした人々が、

自らの体験を語る。ロバート・キヨサキからのアドバイスや具体的なヒントも満載。

●世間体や常識に縛られず、

自分の経済的自由は自分で何とかしなければならないことを

悟って行動した成功者25人の体験談。

涙あり、笑いあり、

夢でしかなかった「お金から自由になれる生活」を

達成した姿がここにある。

読み始めたら止まらない、

実際に行動を起こして、経済的豊かさを達成した

一般アメリカ人の実話22話が収められております。

●この本には、キヨサキ氏の具体的な

ファイナンシャルアドバイスはほとんど出てこない。

『金持ち父さん』やそのボードゲームにインスパイアされ、

どのように人生を自力で変えていったのかを語った

一般人の体験談ばかりだ。

しかし、すべて実話ばかりだけに、

我々成功者予備軍は、

実に親近感やリアルリティを感じるはず。

自分も、決意次第で、

いくらでも同じ事が達成できそうだという

勇気をもらえる。

●一般的に経済的に問題ないとみなされているはずの

医師、会計士(だが、実際ラットレースの真っ只中で

もがいている人がすごく多いらしい)から、

一度は自己破産してどん底に落ちた人間、

大学生、シングルマザー、そして10歳の女の子までも、

実に様々な階層の人間が登場し、

自分が劇的に成功した経歴、手法、財務諸表を

惜しげもなく披露する。

ギャンブルや宝くじなどの、あてにならない

儲け話など相手にせず、すべて自分で調べ、

自己責任を取り迅速に行動している姿勢は実に勉強になる。

読む者を納得させる説得力に満ちる。

金持ち父さんのアドバイスに従って、

自分のビジネスを興したり、不動産投資を開始することによって、

経済的自立を達成した生々しい手記は、

ハッピーエンドの映画を見た後のような清々しさを必ず味わえるはず。

●今現在それなりに給料をもらいつつも、

自分の自由になる時間がほとんどない束縛感、

そして、絶え間ないストレスにさらされている

激務の生活に嫌気が差しているサラリーマン、OLさんなどには

是非とも手にとって欲しい本です。

今の生き方が本当に正しいのか?

ボーナス、退職金や年金をあてにするだけの

一生で満足できるのか?

将来もそれらは保証されていると断言できるのか?

誰にも依存しないで、お金を自分で

コントロールする仕組みがないのか?

ちょっとでもその手の疑問を感じた方ならば、

是非とも読む価値がある本だと思います。

●本書は、我々凡人がとても手の届きそうもない「高み」まで

上ってしまった「教祖」キヨサキ氏本人執筆の本よりも、

むしろ初心者には役に立つかもしれないですね。

金持ち父さんシリーズはどれを読んでも

面白すぎて、すべて必読かと思いますが、

本書は見落としがちな本なので、

未読の方には是非ともオススメします。

シリーズ一番最初に読む本としても最適です。


 

【著者紹介】

ロバート・キヨサキ

億万長者になる方法を教えるロバートは、「金持ち養成学校の先生」と呼ばれている。ロバートは、「人々が経済的に苦しんでいる理由は、何年も学校に通いながら、お金について何も学んでいないことにある。学校で、人はお金のために働くことを学ぶ……だが、お金を自分のために働かせることは知らないままで一生を終わる」と主張する。日系四世のロバートはハワイで生まれ、子供時代を過ごした。家族の中には教育関係者が多く、父親はハワイ州教育局の局長を務めていたこともある。ハイスクール卒業後、ニューヨークの大学進学。大学卒業後は海兵隊に入隊、士官、ヘリコプターパイロットとしてベトナムに出征した。ベトナムから帰還後、ビジネスの世界に乗り出したロバートは、1977年ナイロンとベルクロを使った「サーファー用」の財布を考案し、会社を興した。この製品は世界的に大ヒットし、何億ドルという売上を記録した。『ランナーズ・ワールド』『ジェントルマンズ・クウォータリー』『サクセス・マガジン』『ニューズウィーク』の各誌、さらには『プレーボーイ』までが、ロバートと彼の考案した製品をとりあげている。1985年、ロバートは七カ国にまたがる国際的なビジネス教育会社を設立し、以来、何万人という大卒成人にビジネスや投資について教えてきた。1994年に47歳でビジネス界から引退したロバートがいまやっているのは、自分がいちばん楽しめること、つまり投資だ。「持てる者」と「持たざる者」とのギャップが広がることを憂えて、彼はボードゲーム『キャッシュフロー』を考案した。これは、それまで金持ちしか知らなかった「金儲けのゲーム」のコツを教える教材だ。いまの彼の「ビジネス」は不動産と小規模の会社への投資だが、本当に好きなのは教育だ。これまでビジネスをテーマとして、オグ・マンディノ、ジグ・ジグラー、アンソニー・ロビンズなどのビジネス界の巨人たちとともに多くの講演を行っている。ロバートのメッセージは実に明確だ―「自分の経済状態については自分で責任をとれ。人生は自分で切り開いていくものだ。お金と人間の関係は、主人になるか奴隷になるかそのいずれかしかない」。1時間の講演から3日間のセミナーまで、ロバートはいろいろな形で金持ちになるための秘訣を教える。クラスや講演のテーマは、投資についてのアドバイス、将来金持ちになるように子供を育てる方法、会社を興しそれを売る方法などさまざまだが、最も重要なメッセージは一貫している。それは―「あなたの中で起こされるのを待っている、お金に関する才能を目覚めさせよう」というメッセージだ。国際的に有名な講演家で著作も多いアンソニー・ロビンズは、ロバートについて次のように語っている。「ロバートの教えは力強く、深い意味を持っていて、人の心の眼を開かせてくれる。私は彼の努力に心から敬意を表し、彼の考えを支援する」現在のような経済激動の時代にあって、ロバートのメッセージは何にも換えがたく貴重だ。

ロバート・キヨサキ 日本オフィシャルサイト http://www.richdad-jp.com/top.html

 

posted by miura at 21:06| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | お金・貯蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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