2007年02月20日

日々の気づき 219 【かりそめにも「できない」という言葉は使わない】

日々の気づき 219

【かりそめにも「できない」という言葉は使わない】




●「できない」「無理だ」「不可能だ」

なんて言葉は、ゆめゆめ口に出さない方がよろしい。

こんな言葉を言っているうちは、

できるものもできなくなる。

自分で、できなくなる暗示を自分にかけてしまう。

上記のような言葉は、冗談でも口に出してはいけない。

●子供の頃、自転車に乗る練習をした時に、

「乗るのは無理だ」、「できないよ僕には」、

なんて弱音を吐いただろうか。

必ず自分にもできると、内心、期待や確信があるから、

口が裂けてもそんな言葉は言わなかったはずだ。

だから、ほどなく乗ることに成功する。

●岡野雅行さんが開発を依頼された

「痛くない注射針」は、元ニコンのトップ技術者である

お婿さんから、言下に

「絶対に不可能な技術だ」と宣言されたという。

しかし、岡野さんは、そのお婿さんをはじめ、

自分以外のあらゆる人に無理だ、ダメだと言われ続けたが、

それを絶対に認めなかった。

そして、最終的には開発に成功してしまった。

自分では「できない」と一言も言わなかったからだ。

●『金持ち父さん』やロバート・アレンなどの本を読んで、

特に役立つ教えのひとつは、

「お金がないから無理だ」、「頭金がないから無理だ」

という言葉をタブーにしていることである。

否定や不可能系の言葉を絶対に禁止にする。

財テクすることを決めたら、言い訳を断じて許さない。

●すると、脳があらゆる知恵を振り絞って、

お金を引っ張ってくる算段を考え出すようになる。

「できる」ようになるための、

奇跡的な解決法ひらめきをひらめくようになる

(この点は特に重要なことなので、

我々も見習いたい)。




●今何か新しいことを

スタートしようと考えている人が

いるとする。

その時に、色々な障害、心配事などが

目の前に立ちはだかるはずだ。

しかし、そんな時に、

それらを理由に、「できない」、「無理だ」と言うのを禁止する。

心では信じなくてもいいから、口先だけでも

「できる、できるはずだ」と言い続ける。

●すると、神の恩寵のように、

絶妙な解決策ひらめきが浮かぶ。

できると思えば(または口ぐせにすれば)、

できるようになるための何かしらの方策ひらめきを必ず見出す。

「できない、できない」と呪文のように唱えていれば、

鉛筆一本削るのだって絶対にできない。

●「できないこと」を大前提でスタートしているから、

あらゆることを、できないためのエクスキューズにしてしまう

ようになる(天気とか体調とか出身地とか名前の画数とか)。

「できる」という言葉をスタート地点にしてしまえば、

誰が見ても不可能な挑戦でも、

できるようになるためのあらゆる材料、援助、情報を、

磁石のようにグイグイ自分の元に吸い付けるようになる。

よって、言葉通りに最後には「でき」てしまう。

●言葉はそれぐらいに力を持つということだ。

自己予言的な効果を内包している。

やっぱり言葉は侮れません。


ラベル:言葉 口ぐせ
posted by miura at 19:53| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の気づき・旅日記・その他告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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