2007年02月22日

必読本 第276冊目 宇宙方程式の研究―小林正観の不思議な世界

必読本 第276冊目

宇宙方程式.jpg

宇宙方程式の研究―小林正観の不思議な世界

小林 正観(著), 山平 松生(著)

¥ 1,500 (税込)

風雲舎

単行本: 210ページ

2001年6月25日 初版

 

●風雲舎の社長の山平松生さんがインタビューし、

正観さんがそれに答える形の本。

正観さんが自分でも気づいていないポイントをユニークな視点でとらえ、

まとめられました。

正観さんも絶賛の本です。

●公私にわたって付き合いの深い、風雲舎の社長

山平さん(長年編集者をされていた)が

まとめられた「小林正観論」とでも言うべき書。

生まれ育った家庭環境から、青年期の超能力修行、

結婚、そして予想だにしなかった障害児の誕生など、

正観さん自ら、忌憚なく御自分の全貌を語り尽くします。

正観さんが、どのようにして今の姿になり、

世間注目の教えを提唱するようになったかを知る上では、

格好の書となりうるでしょう。

●ありがとう理論、トイレ掃除のすすめ、守護霊や神様の話、

お釈迦様の教えなど、正観本で取り上げられている

重要なテーマがほぼ網羅的に扱われておりますので、

昨年発売された数多くの書籍のまとめ、頭の整理として

読むと便利な本です。

全編ほぼインタビュー形式の本なので、

肩がこらずに一気に読めます。

●今まで個人的には知らなかった秘話

が数多く知ることができたので、

正観ファンの私としては得るものの多い本でした。

具体的には、東大法学部受験に失敗して

中大法学部に入学したこと、

生まれ育った家は、常に両親のケンカが絶えない

荒んだ家庭だったこと、

小学生の頃、父とケンカして実家に戻った母を連れ戻すために、

国鉄(現JR)に乗って切符や時刻表と常に触れていたことが、

後年旅行作家になるうえで非常に役立ったことなど、

多くの情報を得ることができました。

●何ものにも動ぜず、淡々と生きる正観さんの姿は、

毎度のことながら実に勉強になります。

毎日、ちょっとしたことでイライラカリカリしがちな

現代において、やはり、正観さんの教えを

常に忘れないように、

繰り返し繰り返し御著書は読み込んでいかなくて

なりませんね。

 

 

【著者紹介】

小林 正観
1948年東京深川生まれ。中央大学法学部卒。心学研究家。コンセプター。心理学博士。作詞家&歌手。ありがとう研究所所長。デザイナー。学生時代よりESP現象、超常現象などに興味を抱き、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至っている。それぞれが喜ばれる存在になろうと、「嬉しい」「楽しい」「幸せ」の頭文字をとった「うたし会」を主宰(宗教者の集まりではない)。コンセプター(基本概念の提案者)として、「ものづくり」「人づくり」「宿づくり」「町づくり」などに関わっている。

うたし会(小林正観さん)ホームページ http://www.utashi.com/



山平 松生
1939年、岩手県一関市出身。早大大学院修士(政治思想)中退。高校教師、出版社勤務を経て、1996年(株)風雲舎を設立。同社代表取締役。

風雲舎 ホームページ http://www.fuun-sha.co.jp/

 



posted by miura at 18:52| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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