2007年02月24日

必読本 第278冊目 親と子の心育て7つのルール―幸せに気づくメンタル・ガイド

必読本 第278冊目

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親と子の心育て7つのルール―幸せに気づくメンタル・ガイド

ディーパック チョプラ(著), Deepak Chopra(原著),

南 美希子(翻訳), ユール洋子(翻訳)

¥1,575(税込み)

大和書房

単行本(ソフトカバー): 173ページ

1998年11月30日 初版

 

●人間は心身一体の全体的(ホリスティック)な存在。

子育ても同じこと。子育ては親子一体の心育てなのだ。

医学・生理学と現実主義、精神性を融合した思想で名高いチョプラ博士の子育て論。

●本国で大ベストセラーになった

『人生に奇跡をもたらす7つの法則』(必読本 第250冊目 参照)の

続編ともいえる本。

今回は、親子関係にテーマをしぼり、

前掲書で示した7つの法則を援用しながら、

日曜日から土曜日まで、

新しい教育のあり方を身につけていく。

●監訳は、あの、フリーアナウンサー南美希子さん。

まえがきで、チョプラ氏の本を絶賛している。

氏の唱える「心を育てる生き方」によって、ご自分やご友人の人生、健康が

劇的に改善していったことを語っている。

●全体は2部構成。

パート1はチョプラ氏の体験談を交えた子育て論、教育論とでも

言える内容。

パート2はそれを踏まえた1週間のワークとなっている。

実にシンプルでわかりやすく、

子育て本の中では白眉の書であると言ってよい。

ページ数も薄く、余計なことは一切書かれていなくて、

実にシンプルな仕上がりである。

読了後は是非とも本文の課題を実践したい。

●しかし、つくづく絶版が惜しまれる本である。

アマゾンでも現在かなりのプレミアがついているようだが、

それも納得である。

今年は時ならぬチョプラ氏ブームが起こっているが、

過去本の多くが絶版になっているだけに、

何とか関係各社に氏の著作の復刊を早急にお願いしたいところである。

 

【著者紹介】

ディーパック・チョプラ
医学博士。インド出身。ボストン・リジオナル・メディカルセンター主任スタッフを経て、’80年代はボストンで内分泌学の分野で実績を上げる。’90年代には米国アーユルヴェーダ医学協会会長を務め、身体と心を総合的に癒す独自の論を展開、実践のためのプログラムを提唱。現在はカリフォルニアに非営利組織「チョプラ・センター」を創設し、非局所性の科学的研究に取り組んでいる。また、ハーバード・メディカル・スクール主催などの国際的医療イベントで精力的に講演活動を展開。全米のピリチュアル・リーダーとして絶大な人気を誇る彼の著書は35カ国に翻訳され、全世界に2000万人の読者を持つ。



posted by miura at 19:51| 山形 ☁| 自己啓発(に外れたものも一部あるよ 笑) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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