2007年03月04日

必読本 第286冊目 いい明日がくる 夜の習慣

必読本 第286冊目

夜の習慣.jpg

いい明日がくる 夜の習慣

佐藤 伝(著)

¥ 1,000 (税込)

中経出版

単行本(ソフトカバー): 125ページ

2006年12月20日 初版

 

●人生は、眠る前の3分で決まります。

眠りに入っていく直前は潜在意識になんでも

自由に書き込める黄金の時間帯なのです。

ワクワクして微笑みながら眠りにつける

夜の習慣、52の魔法を紹介します。

●今個人的には、イチオシの著者が

昨年末に2冊セットで発売した内の1冊。

安価な価格、わかりやすい内容が受けて、

2冊とも好調な売れ行きを示しているようである。

極めて薄い本で、30分もかからず読み終えることが可能。

●毎日多忙な日々を送る我々にとって、

帰宅後から就寝までの、

「夜の習慣」をどのように築いていけばよいのかは、

長いスパンで考えた場合に、

軽く考えることができない大問題である。

運動、美容、入浴法、様々な口ぐせ、思考法、掃除など、

今まで重視してこなかったナイトタイムの

充実を図るための、画期的なアイディアを提供してくれる本です。

●以前の本(必読本第279冊目 参照)にも書きましたが、

とりわけ、健康法、リラックス法に関して、

極めて有用な知識を著者は持っておられる。

今は廃れたが、ぶら下がり健康法、逆立ち健康法、

体の悪い部分に感謝の言葉を投げかけると

奇跡的に治る話など、注目すべきものが多い。

体調が優れない方は参考にしてほしいものだ。

●近日中にもう一方の「朝の習慣」の本も書評させていただきますが、

やはり、是非とも2冊同時に購入したいところ。

従来の、バタバタしがちな朝と、

ダラダラしがちな夜の悪習慣を、

著者の提唱する様々な善習慣に変革するだけで、

目に見えて、生活、人生が変わっていくのが

如実に予想できるような好著2冊です。

●巻頭に、「眠りを誘う香りつき」という、

類書には見られない独特のおまけがついている。

斬新なおまけやサービスを施さないと

ビジネス本でも、容易には売れない時代。

この点、かなり知恵をひねったようだ。

女性雑誌などでよくやっているものだが、

それなりに読者にはお得感を持たせることに

成功している。

●新しい情報としては、

舛田光洋さんと親友であることがあった

(その舛田さんのお掃除理論もちょっと出てくる)。

お互い、価値観や理論には

似ている部分が多かったので、

やっぱりそうだったのかという思いですね。




【著者略歴】

佐藤 伝
1958年生まれ。明治大学文学部卒。学習方法論を研究し、都心で「創造学習研究所」を主宰、25年以上に渡って幼児から小・中・高・大学生までを幅広く指導、効果的な学習方法を伝授してきた。卒業生には、政財界の著名人の子弟も多い。現在、その活動範囲を大学や企業にまで広げ、「夢実現習慣」をテーマに研究、実践を継続。「健康を考える会」や「月例朝食会」などを通じてその成果を発表している。特に、MMM(マンダラ・マトリックス・メソッド)のユニークな方法論が、上場企業のリーダー研修や大学の就活講座で大人気となっている。

佐藤 伝さん ホームページ http://mandalanikki.com/

 


posted by miura at 19:13| 山形 ☁| 自己啓発(に外れたものも一部あるよ 笑) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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