2007年03月16日

日々の気づき 234 【(昔偉かった)年寄りにはくれぐれも注意する】

日々の気づき 234

【(昔偉かった)年寄りにはくれぐれも注意する】



●かつて、それなりに「鳴らした」、

つまり社長だった、作家だった、

町長や議員さんだった、名医だった、など

それなりに若い頃は評判がよかった、

実績があった人間が、

老いぼれてから言うアドバイスには、

注意して聞いた方がいいものが少なくないですね。

●「昔とった杵柄」と言いますか、

この手のジイサン、バアサンの言う言葉の中には、

(老齢のため記憶が曖昧だったり、

ちょっとボケているせいもあるかと思うが)

往年時代の話、戦争当時の話などを

さも貴重な話だと言わんばかりな

もったいぶりようで、我々若い人間に

話してくれることがありますが、

私見(戦争話なら私怨)、誤解、誇張、

単なる思い込みの類が少なくない。

はっきり言って、実態とかけ離れたかなり有害なものもある。

ただの善意からであっても、アリガタ迷惑な話を

くどくどしく言い続ける老人などは、かなり要注意だ。

その手の話を、よく検証もせずに真に受けてはならない。




●いまだに中国を「シナ(支那)」などと臆面もなく

公的な場で喋って悪びれない、どこぞのおバカな知事の例を

出すまでもなく、有害老人は世間のそこかしこに

多数跋扈している。

我々の私的な場であっても、

何の躊躇もなく、途上国軽視的差別語、人種差別語、

弱者蔑視語、女性蔑視発言が、冗談でもポロリと出てくるような

人間、又、ただ「自分より年下だ」という一点だけで、

露骨に若者を見下すような人間には特に注意した方がよい。

どんなに表向きは高評価されている人物であってもだ

(裏で何をやっているかわからないし)。

●現代は、言うまでもない

「ネット社会」「ケータイ社会」である。

その手の最新のツール、コンテンツに暗い、

一部の老人連中の体験談など、

こう言っては悪いが、本人たちがありがたがるほど

価値はない(もちろん例外はある)。

ネットの中で、事態の真相は、ほとんどすべて判明するからだ。

真偽のほどは一発でわかる。

昨今の「おふくろさん騒動」も同じ系統の話だが、

ヒマで妄想的になっている頑固ジイサン、バアサンの説教、

お小言の類は、若い人は特に注意して聞くようにしましょう

(もちろん、年とればとるほど頭が冴えわたる、

孔子やブッダのような、本当の賢人、聖人もごくまれにいる。

天然記念物級に「ごくまれ」にだけど)。


posted by miura at 12:41| 山形 ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の気づき・旅日記・その他告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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