2007年04月22日

日々の気づき 259 【頭に「タンコブ」一個あるぐらいがちょうどよい】

日々の気づき 259

【頭に「タンコブ」一個あるぐらいがちょうどよい】



●神田昌典氏は、若い頃女に全くモテず、

それを見返すためにアメリカでMBAまでとって、

ダイレクトマーケティングの分野で、

日本の最先端とも言える理論を確立するまでの

立役者になった。

●斎藤一人氏は、若い頃病弱で、

20歳まで生きられないかもしれないとも医者に言われた。

しかし、その自分の病弱の体を治そうという

ことをきっかけに始めた健康食品産業で、

日本一のお金持ちになった。

●渡邉美樹氏は、幼くして実母を亡くし、

父も会社を清算するという苦渋を味わった。

それをバネに将来は自分が社長になるということを

決意し、言わずと知れたワタミを創業、

青年社長として確固たる地位を築いている。

●鍵山秀三郎さんは、若い頃親戚や

取引先から、それこそ犬畜生のような非人間的な扱いを受けるが、

掃除をし、場を清めることで人間の殺伐とした気持ちが

落ち着くのではないかということを天啓のように悟り、

毎日毎日愚直にそれを

続けていたら、後年「掃除の鍵山」と

称されるほどの第一人者になった。

●要は、人間、頭に「タンコブ」一個、

つまり心の傷、重大な失敗、悲痛な体験が

一個か二個あるぐらいがちょうどよいということだ。

自分が失敗しているから、

又は、つらい思いをしたことがあるから、

弱者の気持ちがわかる。

世の中で本当に困っている人々が求めている

サービス、製品が何かに気づける。

●逆に言えば、スイスイスイスイ一度も挫折したこともなく、

順風満帆だけの人生だと、後年、

自然と人間的に傲慢になってしまい、

足元をすくわれるような事態が起こるかもしれない。

世の中の大多数である弱者の気持ちが全くわからないからだ。




posted by miura at 12:21| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の気づき・旅日記・その他告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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