2007年04月22日

必読本 第335冊目 繁栄の法則―戸が笑う

必読本 第335冊目

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繁栄の法則―戸が笑う

北川 八郎(著)

1,365円(税込)

致知出版社

単行本:202ページ

2003年9月5日 初版




●人生繁栄の法則を知っていますか?

 阿蘇山中に暮らす一陶芸家が感得した宇宙の叡智。

 『特別に“稼ぐ”という考えをしなくても、

○○○と○○○と○○○を与え続けさえすれば、

人はお金というエネルギーを払おうとします…』 

いったい何を与え続ければよいのか? 

人生繁栄への指南書。

●先日紹介したばかりの北川さんの断食の本(
必読本第331冊目参照)に、

非常に共感する部分が多かったので、

今回続けざまに、他の著書をご紹介致します。

ちなみに、斎藤一人さんの最新刊(
必読本第328冊目参照)の

巻末で推薦書として挙げられている本でもあります。

●副題の「戸が笑う」は面白い表現かと思う。

本文を読む意味が薄れるので、

どういう意味かはあえて書かない。

何でも「悟り」を開いた人は、我々凡人にはない

独特の視点を持つものだ、とだけ記しておこう。

●「10%はあえて損をするぐらいの生き方をする」など、

独特の表現で、

利他の精神、信用を築く方法をわかりやすく解説してくれます。

儲け一辺倒のエゴの心を捨て、まわりのために貢献し始めたら、

ウソのように大繁盛店になってしまった工務店の話など、

中小企業経営者の方にはとても参考になるエピソードが

たくさん出てきます。

商売が下降線を辿っている方には、

救いの1冊になるかもしれません。

●著者は、40日間もの本断食を二度も達成する中で、

我々凡人には見えない「真理」や「宇宙法則」を

ハッキリとつかむことができたという。

その唱える理論の多くは、

小林正観、斎藤一人さんの提唱されているものと

通底するものが多い。

お二人のファンならば、まず文句なく必読の本ですよ。

今までマイナーな存在だったけれども、

他の出版社からもドンドン本が出そうな予感がする著者です。

●巻末には、前世や輪廻転生はあるのか?、

悪口は言ってはいけないのか?、

どんなに嫌いな人でも許さなくてはいけないのか?など、

一般の方々からの、よくありがちな疑問に、

簡潔に答えるQ&Aのコーナーがある。

是非とも参考にしたい。



【著者略歴】

北川 八郎
昭和19年福岡県生まれ。小倉高校を卒業し防衛大学校に入学するも1年未満で退学する。サラリーマンとなるが人生の答えを求めて退社。インド放浪の後、熊本県の阿蘇外輪山中に居を構え、満願寺窯で自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しむ。40日を超える完全断食を二度体験する中で、魂の存在意義、生き方の法則を解悟。



posted by miura at 18:29| 山形 ☔| 自己啓発(に外れたものも一部あるよ 笑) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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