2007年05月02日

必読本 第343冊目 江原啓之神紀行6 北海道・東北・北陸

必読本 第343冊目

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江原啓之神紀行6 北海道・東北・北陸

江原 啓之(著)

¥ 1,100 (税込)

マガジンハウス

単行本:95ページ

2007年4月1日 初版




●日本の聖地をめぐる旅案内、完結編の第6巻。

先生の心の故郷ともいえる美瑛を中心にした

北海道の大自然の聖地へ。

そして東北・出羽三山、北陸・越後一宮の弥彦神社へ。

北のパワースポットを巡ります。

●明日からゴールデンウィーク後半戦の4連休ですね

(カレンダー通りに休めないお仕事に就かれている方は

本当にお疲れ様です)。

まだ、連休の予定が立っていない方にとって、

旅行ガイドしてもお役に立つかなとも思いましたので、

江原さんが聖地巡礼をした本の

完結篇をご紹介致します。

●不思議な「神のお告げ」を聞いて訪ねて以来、

頻繁に訪問し、「第二の故郷」となったという北海道美瑛、

次回サミットの開催地に決まって一躍話題の洞爺湖、

言わずと知れた世界遺産知床など、

本の半分以上のページを占める北海道の部分が

圧倒的に美しく、一度もかの地を

踏みしめたことがない私としては、

今すぐにでも飛んでいきたいような衝動に駆られました。

山形の出羽三山の解説と写真も、

私自身県人であることもあり、特に必見であることも明記しておきます。

●ただ、「北海道・東北・北陸」と、

くくりを大きくした点はどうでしょうか。

これは読者からは大いに反対意見が出るところであって、

名だたる聖地が多い地方であるということも考慮すると、

東北ならば東北1冊として分冊化するべきだったでしょう。

江原さんの多忙なスケジュールなど、

色んな裏事情があったのでしょうが

(そのことに対する釈明は本書にも随所に書かれていますが)、

東北地方が(青森の恐山が抜け)山形県の出羽三山だけ、

北陸地方が新潟県の弥彦神社だけでは、

本のボリュームとしてあまりにも寂しすぎました


この『神紀行』シリーズをすべて読んだわけではないのですが、

何か完結篇としてはちょっと尻すぼみ感があったのは

否めませんね。

●まあ、それはともかくとして、

神様を訪ねる旅、聖地のパワーを求める旅の

ガイドブックとしては必携の1冊である。

斎藤一人さんが最近盛んに提唱している

「神様の話」を理解する上でも、とても参考になる本ですね。

お参りする時の心得や、

神社の歴史、アクセス方法などが

非常にコンパクトにまとめられ、千円札1枚ほどの

低価格もうれしい。

ちょっと休みが取れた時には、

このシリーズ本の中の1冊を片手に、

車を飛ばして小旅行といきたいものです。




【著者略歴】

江原 啓之
1964年12月22日生まれ。東京都出身。スピリチュアル・カウンセラー。世界ヒーリング連盟会員。幼少の頃から数々の超常現象を経験。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修II類修了。滝業、修験道の修行を重ね、北澤八幡神社に奉職。1989年、イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れ、カウンセリングを開始。

江原 啓之さん公式ホームページ http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/index.html

posted by miura at 18:24| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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