2007年05月23日

必読本 第366冊目 ヤバい!怖い!トラブルだッ! 会社とお店を守る最強の警察活用術

必読本 第366冊目

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ヤバい!怖い!トラブルだッ! 会社とお店を守る最強の警察活用術

野元 泰秀(著)

¥ 1,470 (税込)

フォレスト出版

単行本: 243ページ

2004年7月6日 初版

 

●クレーム!暴力!嫌がらせ!

突然降りかかる危機に対してあなたならどうする?

「元刑事」のコンサルタントが教える、

小さな会社とお店のための「転ばぬ先の1冊」。

●最近、拳銃を使った凶悪犯罪や、

お店を狙った強盗、恐喝、利益強要、営業妨害など、

暴力団やその筋の者による、

まっとうな商売人を震撼とさせるような問題が数多く報道されている。

又、一見普通の一般市民のように見えても、

ちょっとしたお店側の不手際が原因で、

執拗なクレーマーに変容したり、

イタ電、ネットへの悪質な風評書込みなど、

正常な営業を妨害するがごとき、

とんでもない行動を起こす輩の話も数多く聞きます。

いいお客さんだけ相手に商売できればいいのですが、

そんな都合のよいことばかりではないのが世の常です。

●どんな小さなお店を経営していても、

その手の嫌なお客、来てもらいたくないお客は出てくるもの。

その時に、取るべき対応を間違えると、

思っても見なかったようなトラブルが起こったり、

ひいては人命に関わるような重大事件を発生させてしまう危険性さえあります。

小さなお店は、大企業のように顧問弁護士を雇うこともできない。

では、どうすればよいのか?

そう! 「無料」で利用できる一般市民の心強い味方、

「警察」を徹底的にフル活用するのです!

●元熊本県警の優秀な刑事だった経営コンサルタントが、

一般にはなじみが薄い警察内部の裏情報まで

詳細に明かしながら、小さなお店が

上記のようなトラブルに遭わないいように、わかりやすく解説してくれる危機管理ガイドブック。

3年前初版の本で、ちょっと情報的に古い部分もありますが、

昨今の治安の悪化ぶりを考えると、

紹介する意味は高いと思いましたので、今回書評させていただきます。

●この本は、基本的に、一般企業の経営者、社員さんが、

ヤクザ、チンピラ、悪質な客などのトラブルにどう対応するべきか

わかりやすく書いてある本なのですが、

土地の境界線、騒音、駐車違反、ストーカーなど、

ご近所トラブルや家庭の防犯に対する対処法に関しても

有用な情報が数多く掲載されております。

よって、一般人が読む価値も高い本です。

●今や、外を歩けば、何が起こるかわかったものではない

物騒な世の中です。

何かあってからでは人生遅いですよね。

備えあれば憂いなし。

いざという時パニックにならないよう、本書を読んで、

事前に危機対策をしておきたいものです。

 

【著者略歴】

野元 泰秀
マーケティングコンサルタント。熊本県熊本市生まれ。地元高校から熊本県警察学校へ。同校を主席で卒業。熊本県警在職中、当時最年少で刑事になり、主に盗犯刑事として活躍。九州管区警察局長賞1回、県警本部長賞7回、刑事部長賞2回を受賞。その他署長賞は30回を超える(但し同回数の服務違反もあり?)。県警退職後は大型税務会計事務所へ。中小企業の決算並びにコンサルティングに奔走。1997年、経営コンサルティング会社・有限会社佑コンサルタンツを設立。新規事業立ち上げ、業態転換、業務拡大の様々なプロジェクトを成功させ、その実力が口コミとなり、金融機関からの紹介が相次ぐ。「現場イズム」をモットーとし、徹底して現場中心のコンサルティングがクライアントから熱い支持と共感を得ている。

野元 泰秀さん ホームページ http://www.nomotoyasuhide.com/

posted by miura at 18:51| 山形 | Comment(0) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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