2007年05月28日

必読本 第371冊目 成功必達の魔術―強い信念とエンスージアズムこそがあなたを活かす!

必読本 第371冊目

DSC08559.JPG

成功必達の魔術―強い信念とエンスージアズムこそがあなたを活かす!

ジャック キャンフィールド(著), マーク ヴィクター・ハンセン(著),

 Jack Canfield(原著), Mark Victor Hansen(原著), 田中 孝顕(翻訳)

1,325円(税込み)

単行本: 253ページ

1996年12月27日 初版 

 

●誰もが成功を願っていても、多くの人が成功しないのは、

明確な成功哲学を持っていないから。

成功した人の経験をじかに聞いて、それを実践することで成功への道がひらける。

●先日ご紹介した本(必読本第350冊目参照)を読んだ時、

やはり『こころのチキンスープ』の著者2人はいいこと言うなぁ、

もうちょっと他の本も読まなくてはならないなと

いう感想を強く持ちましたので、

今回はずっと読まずにいた10年前発売の過去本をご紹介致します。

●原題は、「アラジン・ファクター」。

さながら、アラジンの魔法のランプのように、奇跡を起こすための

法則を記した本と言ったところか。 

とにかく、最低限の成功法則をコンパクトに1冊に凝縮した良書。

スイスイスイスイ読み進んでいける。

●又、この本の大きな特徴としては、

前記の著者2人の大ベストセラーのように、とにかく多くの成功者の体験談、

エピソードや名言が、これでもこれでもかというぐらい紹介されていること。

理論めいた部分は全体の3割ほどで、ほぼ6割から7割が体験談と言っていいぐらい。

しかし、その体験談は実に面白くタメになるものばかりで、

中には、アンソニーロビンズ、ジム・ローン、ジェームズ・アレン、

ハーブ・エッカーという今をときめく大物のものもある。

●この本の中で特に感心したのは、

第4章の「恐れ」に関する考察と、第5章の「他人へ頼む方法」を記した2章。

この部分は特に精読するべき鋭いことを述べている。

新しいことを始める時にいつも恐怖感が頭をもたげるような方や、

いつも消極的で、他人と打ち解けるのが苦手な方には、

きわめて有用なテクニックです。是非ご参考下さい。

●既に絶版で、現在アマゾンなどでも結構なプレミアがついているが、

本書は出版数が多かったのか、

ブックオフなど古本屋さんでは、結構容易に見つかる。

将来更に高額化する可能性もあるので、

今のうちに1冊は入手しておきたい。

 

【著者略歴】

 マーク・ヴィクター・ハンセン

全世界で累計8000万部の大ベストセラー『こころのチキンスープ』シリーズの共著者。25年間にわたり全米を代表するプロの講演家として活躍。

ジャック・キャンフィールド

アメリカ・ウェストバージニア州の貧しい家に生まれる。苦学して高校の歴史教師になり、教育関係の財団に勤める。その後『サクセスマガジン』発行人で自己啓発の権威者、クレメント・ストーンの会社に勤務。その間、マサチューセッツ大学、ハーバード大学の大学院学位を取得。やがて独立し企業の人材開発の講師として全米各地を回り講演を行う。

この記事へのコメント
 はじめまして。
 私は本物の「アラジン・ファクター」翻訳者のタカ大丸です。
 あなたがご紹介になった本を翻訳し、四月にすばる舎より出版しました。
 あまり言い過ぎると誹謗中傷になるので避けますが、あの本と同じ原書を訳しました。
 どれくらい違うか、ぜひご覧下さいませ。
Posted by タカ大丸 at 2008年06月04日 12:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。