2007年06月15日

必読本 第389冊目 子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る!

必読本 第389冊目 

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子供たちは何を食べればいいのか―子供のからだは家族が守る!

松田 麻美子(著)

¥ 1,470 (税込)

グスコー出版

単行本: 271ページ

2003年7月21日 初版




●牛乳は健康食品であると誰が言ったのか。

ヨーグルトは本当にヘルシー食品なのか。

子どもを病気にさせてしまう誤った食習慣を見直し、

体にふさわしい食事による健康づくりを紹介。

2002年刊「常識破りの超健康革命」(
必読本第118冊目参照)の乳幼児編。

●ファーストフード、コンビニ食、炭酸飲料などを常食し、

テレビをつければいつもグルメ番組が目白押し。

世界最高レベルの医学と栄養水準を誇りつつも、

そのくせ、肥満に悩む人や病気がちな人が多い日本。

なぜなのでしょうか。

●それは、生まれたころから、政府、学校、親、医者、

そして食品業界、マスコミなどから、何の根拠もない

ウソの健康情報を浴びせ続けられてきたからだ。

もうそんなインチキにだまされてはいけない。

本書は、これから病気知らずの子供を育てたいとお考えの親御さんは

必読の栄養ガイドブックです。

●前半部では、ナチュラルハイジーンの基本的な理論、食事法を

述べながら、牛乳、薬、砂糖などの

危ない食品、毒物などの危険性なども併せて解説する。

後半部では、妊婦、赤ちゃん、小学生までの

子供さんが摂るべき理想的な食事をガイドしてくれる。

写真がないのは残念だが、レシピは極めてわかりやすく、

男性でも作れるシンプルなものばかりなのがうれしい。

●おそらく、この本で提示されている理論は、

学校関係者、医療関係者に示しても、

よっぽど新しいことに理解がある方以外は、

言下に否定されることは目に見えている。

人間の固定観念というものはそう簡単には覆すことは出来ないからだ。

しかし、そんなことでひるんではならない。

論より証拠。

実際に自分が実験してみて効果があるかどうか試してみればよい。

現在、アトピー、中耳炎など、厄介な慢性病を抱えているお子さん、

何をやってもやせることができない肥満体のお子さんなどは

絶対にやる価値がある健康法、栄養法だと思います。

●根強い人気を誇る著者だが、

アメリカ在住のためか、新刊が出る気配が全く見えない。

DVDでもいいので、新しい著作物を早く発売してほしいものだ。

●ナチュラルハイジーンに関する本は

過去何冊もご紹介させていただいております。

併せてご覧下さい(→こちらこちら)。



【著者略歴】

松田 麻美子
ヘルス・エデュケーター、ヘルス&ニュートリション・コンサルタント。1978年、米国ウェスリヤン大学卒業。1992年「アメリカ健康科学カレッジ」で栄養科学の最高学位を取得後、日本におけるナチュラル・ハイジーン(自然健康法にもとづく究極の健康栄養学)のパイオニアとして活躍。現在、米国ヒューストンに在住。日米間を往復し、「健康な体づくり」のための研究と指導に取り組んでいる。

 

posted by miura at 18:40| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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