2007年07月11日

必読本 第415冊目 藤村流売れる!コトバ

必読本 第415冊目

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藤村流売れる!コトバ

藤村 正宏(著), 橋本 亨(著)

¥ 1,470 (税込)

インデックスコミュニケーションズ

単行本: 198ページ

2006年2月28日 初版

 

年間売上を100億円アップさせたチラシ、15年連続増益を生んだPOP、

成果100%のファックスDM…。

「売れる」「売れない」の違いは、「コトバ」の伝え方の違い。

お客様の感情に届く「売れるコトバ」を教えます!

●やさしい言葉と、どんな初心者でもすぐに実行可能の

即効性のある理論で定評のある藤村さんの、

昨年発売された本。

見過ごされがちな「コトバ」の力を徹底的に駆使し、

集客、売り上げ増を目指す数々のテクニックを解説する。

●著者の本の特徴であるが、

やはり実に読みやすい。

とりわけこの本は文章量が少なく、行間も広いので、

ものの45分ぐらいで読んでしまった。

小冊子風でスイスイスイスイ読めます。

●チラシやPOPの書き方、アンケート用紙の製作のツボ、

ファックスDMや(ダイレクトメールではない)心のこもった手紙の書き方、

ホームページ製作時の細かいテクニックなど、

コストが一切かからず、ちょっとコトバの使い方を工夫するだけで

劇的な変化を起こすための数々のテクニックを伝授してくれます。

各章末には、箇条書きでポイントがまとめられているので、

記憶に残りやすくていいですね。

●「コトバ」って本当に不思議ですよね。

ほんのちょっと言い方を変えるだけで、人の心を引きつけることができる。

ほとんど同じニュアンスのコトバなのに、人の感情を揺さぶる方を使用すると、

てきめんに購買、来客につながる。

閑古鳥が鳴いているお店の経営者は、

変にプライドを持っていて、全然うまくいっていないのに

自分のやり方を絶対に曲げない方がたまにいますが、

実に愚かなことです。

本書を熟読して、コトバの魔術的テクニックを学んでみてください。

必ず、何らかの気づきを得られるはずです。

●藤村さんは、神田昌典さんや金森重樹さんの方法論を

やや難解だと思ってしまうような初心者の方には

うってつけの経営コンサルタントですね。

既述のように、小難しい専門用語などをほとんど使わず、

誰にでもパッとわかるような理論や手法を

教えてくれるので、どんな初心者の人でも安心感が持てるはずです。

難解な理論はいらない、

万人がスムーズに実行できる方法を知りたいという方には

文句なくおすすめできる先生ですね。

 

【著者略歴】

藤村 正宏
1958年北海道釧路市生まれ。釧路湖陵高校から明治大学文学部(演劇学専攻)へ進む。早稲田大学演劇研究会にて演劇をプロデュース。大学卒業後、株式会社京屋にてヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画製作の勉学等を経験。帰国後、フリーパレットを設立し、ウィンドウディスプレー等に従事。1992年ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップ等)の企画設計を手がける。集客施設の設計に演劇の手法を取り入れて成功。体験を売るという「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や会社のコンサルティングを行う。現在、フリーパレット集客施設研究所主宰。

藤村正宏さん 公式ホームページ http://www.ex-ma.com/



橋本 亨
大阪府堺市にあるハッピー薬店社長。「POPの達人」の異名をとり、本業のほか、POPセミナー・講演会の講師としても多忙な日々をおくる。

ラベル:藤村正宏
posted by miura at 12:54| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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