2007年07月16日

必読本 第420冊目 神道 見えないものの力

必読本 第420冊目 

 神童12.jpg

神道 見えないものの力

葉室 頼昭(著)

¥ 1,890 (税込)

春秋社

単行本: 218ページ

1999年11月25日 初版

 

●“神道”のこころに目覚め生きることの大切さを説く著者が、

いま、“生きること”と、“いのちを伝えること”の真実を、

すべての日本人に、縦横自在に語る、注目の人生の書。

●おとといご紹介した(必読本第418冊目参照)ばかりの葉室さんの第3弾。

運よく、又、図書館で借りることができましたので、

喜び勇んで本日読んでみることにしました。

最近最もハマッている方かもしれないですね。

●私自身、葉室さんの本に関しては、まだほんの序の口の

初心者だが、シリーズを通しても最高傑作になりうる本なのではあるまいか。

それぐらいこの本のレベルはすごい。屈指の傑作である。

これほどまでの衝撃は、

6月にご紹介した吉丸房江さんの本(必読本第375冊目参照)以来である。

●学生時代、死病である結核にかかってしまった時に、

無我の境地になり、我欲が完全にとれて、

全感謝の状態になったら、

奇跡のように病気が消えうせてしまった話などは、

小林正観さんの本の中にあった、

ひたすら「ありがとう」を唱えていたら、

ある段階に到達するとポロリと涙がこぼれ、

それを境に病気がウソのように治ってしまった話を

ほうふつとさせる。

●他にも、日本語のなりたちなど、

言葉の起源に関する話、古事記の話、

男性と女性の役割の違いや、胎盤と来世、現世との共通点など、

目からウロコを通り越して、

体が硬直するぐらいの強烈なお話が連続で出てきます。

特に、終盤に行けば行くほど圧巻で、

あっけに取られるほどすごい話が出てきます。

●お世辞ではなくこの本は稀に見る傑作で、

未読の方は是非とも読んでいただきたい。

副題に「見えないものの力」とあるように、

精神世界、不思議系に興味ある方々なら

外せない1冊となりそうです。

●最近の斎藤一人さんのお話と類似することも多く、

確実に一人さんが本書を参考にされていることが判明します

(塩の話や太陽光線の話など)。

又、瑣末なことですが、

耳たぶにピアスを開けると失明の危険性があるという

東洋医学関係のビックリ話もありました。

この手の、チャラチャラしている若者の

行動分析をしている箇所も多く、

心ある若者の方へも、特に一読をお勧めします。

葉室さんは、医学者として、データや知識を十分重視する

学究的な面と、宮司としての超人的、精神世界的、直観的な面を

併せ持った、日本では非常に稀なパワーを内包した方のようです。

 

【著者略歴】

葉室 頼昭
昭和2年東京に生まれる。昭和28年学習院初・中・高等科をへて、大阪大学医学部卒業。昭和30年大阪大学医学部助手。昭和33年医学博士。昭和38年大阪市大野外科病院長。昭和43年葉室形成外科病院を開業。平成3年神職階位・明階を取得。平成4年枚岡神社宮司。平成6年春日大社宮司。平成11年階位・浄階、神職身分一級を授けられる。

春日大社 公式ホームページ http://www.kasugataisha.or.jp/

posted by miura at 19:01| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック


Excerpt: 枚岡神社祭神=天児屋根大神比売大神武甕槌大神斎主大神|社格=式内社(名神大)・河内国一宮・官幣大社・別表神社|創建=神武天皇紀元前3年|例祭=2月1日|神事=粥占神事|本殿=春日造|画像=}}枚岡神社..
Weblog: 大阪探索どっとこむ
Tracked: 2007-08-01 04:57
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。