2007年07月22日

必読本 第424冊目 日本人なら知っておきたい神道と神社 神々に何を求め、どうつき合ってきたかが、ひと目でわかるイラスト図解版

必読本 第424冊目

 神道と日本人.jpg

日本人なら知っておきたい神道と神社

神々に何を求め、どうつき合ってきたかが、ひと目でわかるイラスト図解版

武光 誠(著)

¥ 980 (税込)

河出書房新社

大型本: 96ページ

2007年1月10日 初版

 

●日本人の生活、ものの感じ方には、古代以来の神道が根づいている。

日本人にとって神道とは何なのか、神社とは何をするところなのかなどの疑問に答え、

日本の原点や神道の神々について、豊富な図版を用いて解説する。

●私自身、最近、斎藤一人さんや江原啓之さんや

葉室頼昭さんの本などに影響を受け、

やたらに神様、神社関係にハマッている。

以前は神社に行っても、観光旅行気分で、

大して神聖な気持ちなど持ってお祈りなどしなかったのだが、

最近は極めて厳粛な態度で行っている。

ただ、いまだに神道の起源や神社の細々とした

知識に疎いので、それを補強するために手にしたのが本書です。

●いわゆるムック本で、

1,000円1枚で買える、実に初心者にわかりやすい入門書です。

神道の意味、日本の歴史における神道の位置付け、

神社の鳥居や注連縄(しめなわ)、狛犬、鈴などの意味、

二拝二拍手一拝などのお約束事、

伊勢神宮、出雲大社など日本の有名神社の紹介、

そして現代人に関係の深い、神前結婚式、

お祭り、七五三、神棚の祭り方などのすぐに役立つ知識など、

この分野に関して、

ほぼ網羅的に情報が詰め込まれております。

イラスト、図表が大変多く、何ら困難なく誰でも読めますよ。

●ちょっと外を歩けば、どんな田舎でも

神社のひとつぐらいありますよね。

しかし、誰がどのような目的でそのようなものを作ったのか

本当の意味で深く考えてみたことはあるでしょうか。

やはり、以前の私のように遊び半分の気持ちで

神社をお参りするのは全くもったいないことです。

諸外国にはない独特の信仰体系である

神道(誤読している人も多いかもしれないので

念のため記しておくと「しんどう」ではなく「しんとう」)を

理解するために、この手の手頃な本を読み、

最低限度の知識やマナーは、日本人として

把握しておきたいものです。

 

【著者略歴】

武光 誠
1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士課程修了。明治学院大学教授。専攻は、日本古代史、歴史哲学。比較文化的視点を用いた幅広い観点から日本の思想・文化の研究に取り組む一方、飽くなき探究心で広範な分野にわたる執筆活動を展開している。

ラベル:神道 神社 神様
posted by miura at 17:53| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

日本人なら知っておきたい神道と神社 神々に何を求め、どうつき合ってきたかが、ひと目でわかるイラスト図解版
Excerpt: 日本人なら知っておきたい神道と神社 神々に何を求め、どうつき合ってきたかが、ひと目でわかるイラスト図解版
Weblog: 忍者大好きいななさむ書房
Tracked: 2009-10-21 01:34
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。