2007年07月25日

必読本 第427冊目 江原啓之神紀行4 九州・沖縄

必読本 第427冊目

神紀行4.jpg

江原啓之神紀行4 九州・沖縄

江原 啓之(著)

¥ 1,100 (税込)

マガジンハウス

単行本: 95ページ

2006年6月30日 初版

 

●日本の聖地をめぐる旅案内、第4巻。

今回は九州、沖縄編。

天孫降臨の伝説が数多く残る九州。

その伝説ゆかりのサンクチュアリを伝説をひもときながらめぐる旅。

そして、癒しの地として人気があり、自然のスピリチュアルパワーに満ちた沖縄。

その雄大なサンクチュアリを巡り解説します。

●好評シリーズの第4冊目。

今回は、南国の九州・沖縄を旅する。

私自身、この地を1
度しか踏みしめたことがなく、

寒冷地の東北人としては、とりわけ憧れが強い。

京都篇と同じぐらいの期待感を持って読みました。

●九州は、「古事記」、「日本書紀」で有名な、

日本神話の伝説が数多く残されている土地だという。

それに関連した逸話が多い、宮崎と鹿児島の神社が

本書で紹介されている。

この中では、洞窟の中に建てられたという

鵜戸神宮にとりわけ興味を持った。

よくもまあ、海辺の難所である洞窟の中に、

これほどまでの豪奢な神社を建てることができたものだ。

機会があれば是非とも訪れてみたい。

●例によって、その地方を隈なくまわることができず、

ごく一部分の神社しか紹介されていないという本シリーズの欠点は否めない。

福岡県の有名どころの神社が1個もなく、

同県の方は歯噛みしていることだろう。

又、世界遺産、屋久島の話がなかったのも実に遺憾であった。

後半の沖縄篇も悪くはないが、ほんのさわり程度の内容で、

本島以外の石垣島、宮古島の話も是非とも読みたかったものだ。

●巻末のスピリチュアル関係のお話は、

「魅力」、「健康」について。

それに効果のある神社と、参拝時の心得が記されている。

ここでとりわけ注目に値するのは、

病気には3種類あるという話。

詳細は本文を読んでいただきたいが、

これはかなり面白い話で、今体調がすぐれない方などには

特に参考になるかと思う。
 

【著者略歴】

江原 啓之
1964年12月22日生まれ。東京都出身。スピリチュアル・カウンセラー。世界ヒーリング連盟会員。幼少の頃から数々の超常現象を経験。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修II類修了。滝業、修験道の修行を重ね、北澤八幡神社に奉職。1989年、イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れ、カウンセリングを開始。

江原 啓之さん 公式ホームページ 
http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/index.html

posted by miura at 12:20| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック


Excerpt: 日本神話日本神話(にほんしんわ)とは、日本に伝わる神話のことである。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Articl..
Weblog: 神話の世界
Tracked: 2008-02-17 20:39
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。