2007年07月30日

日々の気づき 294 【政治に「お遊び」の人は要らない】

日々の気づき 294 

【政治に「お遊び」の人は要らない】



●参議院議員選挙が終わった。

話題の人々が色々と報道されている。

知り合いに政治家が全くいない私は、

高みの見物というか、まあ冷静かつ客観的な

気分で眺めている。

●しかし、たくさん言いたいことはありますけど、

国民の一人としては、

一過性のブームに踊らされたらいけない、

「単なる政治屋」と「真の政治家」の区別を

有権者の側で厳しく峻別しなくてはならない、

選ぶべき党や人間がなければ、

あえて意見は保留にしておいた方がよい、

単に有名人であることだけに騙されてはいけないなど、

色んな教訓が言えそうです。

●自らの利権や功名、保身だけに

キュウキュウとしている旧来型の「政治屋」は

もう日本には要らないですね。

見るからに嫌な香りがプンプンたる候補者は、

自らをよくよく省みたほうがよろしいでしょう。

遠からず衆議院選挙もあるでしょうが、

大物代議士だと言って、誰もが当選を保証されている

ノンキな時代ではないのですから、

本当に「本気の」方に政治を担当してもらいたいと強く思います。

真剣さのない、生半可の気分で

政治家をやっている人間は、「明日は我が身」だと

重々自戒すべきで、

使命感、真剣さがないのならば、とっとと自らはバッジを

外し、しかるべき後任に後釜を託すべきです。



●それと、妙に政治好きな連中が世の中にはいるもので、

お祭り気分で騒いでいる取り巻き連中に対しては、

本当に見ていて毎回ゲンナリします。

酔狂な格好をして、バンザイ三唱なんて

バカ騒ぎをやっている場合じゃないでしょう。

当選はゴールではなくスタートで、これからが勝負なことを

(結婚が同じように誤解されているように)銘記すべきです。

併せて言えば、毎回あらゆる選挙に

立候補しまくっている、一部の節操のない著名人たちは、

少しは恥を知れと言いたいですね。

湯水のごとく選挙資金を投入しても

何ら痛痒を感じないぐらいに資金力が潤沢なのだろうが、

そんな経済観念なき人間に誰が国政を任せるんだって。

●しかし、これから頑張らなくてはならない

対抗勢力の親方が、表舞台に全く出て来ずに

病院で静養しているというのも実に情けないし

(健康不安説が当然再燃しそうだ。

これ以外でも、この党には、ちょっと前に

ゴタゴタが絶えなかったことを忘れてはなるまい。

鬼の首でも取ったかのように今回は息巻いているが、

内実は大して与党と変わりがない)、

惨敗しつつも自らは辞めないと言われる与党党首も、

やっぱりアマちゃんの2世議員のボンボンなのだな、

骨のあるような男じゃないなというイメージだけが

一般的に浸透してしまいました。

単なる安易な就職先と考えられているフシもある

最近の政治家稼業ですが、

本当に有能な若者や、心ある人間ならば、

こんな体たらくや茶番劇をまざまざと見させられると、

ますます政治の分野に身を投じようという本気人間が

少なくなるような懸念を感じさせます。

関係者には、しっかりしていただきたいものです。

posted by miura at 12:33| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の気づき・旅日記・その他告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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