2007年08月19日

必読本 第451冊目 足立育朗と語る―現代地球文化の未来とわたしたち

必読本 第451冊目

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足立育朗と語る―現代地球文化の未来とわたしたち

森 眞由美(著), 足立 育朗(著)

1,500円(税込み)

PHP研究所

単行本: 271ページ

1997年7月4日 初版

 

●「波動の法則」の著者・足立育朗との対話を通して、

宇宙に充ちるあらゆる振動波を、

愛の振動波へ変換していける存在へ成長するためにはどうしたらよいのかを考える。

●波動、超能力など、不思議系の世界が好きな方ならば、

足立育朗氏の書かれたたった2冊の本

『波動の法則』と
『真 地球の歴史』(必読本第268冊目参照)は

既に読まれたかと思う。

小林正観さんが、足立さんの世界を

解説した本を執筆されたり、その妹の

故足立幸子さんとの交流があったことでも有名です。

この分野ではまず外せないビッグネームの一人でしょう。

●しかし、前掲2冊の、全く難解で、

素人には意味不明な宇宙語満載の内容に、

悲鳴を上げた方は私だけではないだろう。

本書は、ずっと前から頭の隅には

あったのだが、足立さんご本人執筆でなかったせいもあり、

ずっと未読のままだった本。

図書館で運良く借りることができましたので、

出版から10年以上経っているちょっと古めの本ですが、

今回書評させていただきます。

●本書は、基本的には、

宇宙から足立さんが受信した、抽象的で、

つかみどころのないメッセージを、

我々一般人が自分の生活にいかにして実践、活用していけばよいか、

ごくごくわかりやすく語った内容となっている。

著者の森さんとの対談形式の本であるゆえ、

前掲の2冊のようなチンプンカンプンの難解さは

さほどない。

思ったほど時間がかからず読破できる。

●ただし、全体の論旨はやはり素人には

相当難しく、この手の本好きでも、

スッと腑に落ちるような感じはしないはずだ。

ここらあたりはやはり、

大体こんな感じだろうみたいな、

「直感」的な読み方をするしかないだろう。

●ただし、飲み水、空気、アトピーなどの病気の原因、

携帯電話などの電磁波、テレビ番組、

原子力発電所、UFO、コンピューターなど、

現代人の興味をそそるはずの話が

細部にかなり出て来る。

それらのメッセージは、他の本ではまずお目にかかれないような

独特で新奇なものが多く、見逃せない情報ばかり。

是非参考にしておきたい。

●正観さん、斎藤一人さん、船井幸雄さん、

江原啓之さんなどの本を読んでいると、

何かメッセージをつかんだという類のエピソードがよく出てきますよね。

そういう特殊な能力がない我々一般人であっても、

虫の知らせ、直感、夢のお告げなど、

何か超越的な存在からのメッセージを受け取る時が

たまにあるかと思います。

それらの不可思議現象のメカニズムを知る上で、

本書は参考になりうるテキストの1冊だと思います。

 

【著者紹介】

足立育朗

1940年、東京生まれ。1964年、早稲田大学第一理工学部建築学科卒業。1968年、樹生建築研究所設立。1990年、形態波動エネルギー研究所設立。宇宙は波動のエネルギーで構成されていることを科学的に理解し、研究・創作活動として実践する形態波動エネルギー研究者。全ての存在、現象は、物質の波動とエネルギーの波動であることを自らの周波数変換によって発見し、波動エネルギー科学の基礎的研究活動を行い、宇宙の法則にかなった地球文化の創造に役割を続ける。
また、建築空間など形態装置の創作活動をとおして宇宙に対し調和がとれ、エネルギーとして責任のもてる形態を具現化し、地球という星が今後体験して行くエネルギーの変換に対して役割を果たす。
著書に『波動の法則』(PHP研究所)がある。

形態波動エネルギー研究所  http://www.ifue.com/indexj.html

森眞由美

1955年東京生まれ。THE EVHA CREATION 発起人。ライフ・ラーニング・クリエーター、「地球大学」発起人、教育学博士。中央大学文学部卒、サンフランシスコ州立大学、アイオワ州立大学、ジョージタウン大学の各単位取得。ニューポート大学博士課程修了。ニューポート大学教育学部教授、株式会社ニュー・ワールド代表取締役、森加速学習センター代表、統合加速学習研究会(SAIL)共同設立者、米国コロラド州非営利団体The EVHA Connection、The EVHA Connection オーストラリア共同設立者。

posted by miura at 19:10| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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