2007年10月21日

日々の気づき 305 【巨人クライマックスシリーズ敗戦の原因を分析する】

日々の気づき 305

【巨人クライマックスシリーズ敗戦の原因を分析する】



●シーズンで久々に優勝した巨人だったが、

クライマックスシリーズで中日に3タテを喰らい、

見事に散ってしまった。

力が抜けてしまったG党は多かろうと思う。

シリーズ優勝の価値もファンの喜びも、一気に吹き飛んでしまった。

●負けてしまってから敗因を云々するのはほとんど無意味だが、

少し考えてみたいと思う。

●やはり、何と言っても、シーズンであれほど

やられているウッズにこれほどホームランを打たれたら、

事前の対策や練習は何をやっていたんだと

批判されても仕方ないだろう。

ある意味、奇策を弄して、全打席敬遠ぐらいの感じでも

よかったかと思う。

打って下さいと言わんばかりに散々デカい当たりを打たれた、

バッテリー陣、特に、キャッチャー阿部と

尾花コーチの責任は極めて重い。

●又、天下分け目の大一番を2戦も欠場した

高橋由の責任も非常に重い。

この人は実力は誰もが認めるところだろうが、

これほどまでに怪我が多いというのは一体どういうことなのか。

手術して治すなど、根治することはできないのか。

●こんな大一番を欠場するなど、

「球界の紳士」が聞いて呆れる。

シリーズ中、

欠場理由をマスコミに示さなかったのも全く男らしくない。

チームリーダーの資格はゼロと言われても仕方ないだろう。

腕を骨折しても打席に立ったあの広島衣笠元選手の爪の垢でも

煎じて飲んでほしいものだ。

●私が最も嫌うのは、ちょっとした怪我や体調不良で、

やたらと欠場するプロ野球選手である。

遠慮なく言えば、仕事はすごくできるのだが、

頻繁に無断欠勤や遅刻など職務違反を繰り返す

エリート大学出の会社員みたいなものだ。

こういう社員が一人でもいると、

全体の士気に関わる。

場合によったら、この選手を含めて

(DHのある)パ・リーグのチームと、

大型トレードに出すぐらいの英断はあってもいいと思う。





●戦犯は他にも多い。

4番の働きを全くできなかった李選手、

タイトルホルダーにもかかわらず、

ここぞという大一番で、男の意地を見せることができなかった

高橋尚、内海投手

(ついでに言えば、この2人は、インタビュー時など、

何か子供みたいに落ち着きがなく、

妙にチャラチャラしていて貫禄がまるでない。

もうちょっと緊張感を持ってほしい)。

第1戦の先発を読み違えるなど、情報戦でも後塵を拝した

首脳陣など、数え上げたらキリがない

(落合博満という男は、選手でも指導者としても

しっかりと結果を残した、野球人としては、やはり、

タダモノではない才能の持ち主である)。

●日本シリーズ進出を決めた中日、日ハムなどを見ていると、

やはり絶対的な中継ぎ、抑えを擁している

(仮に、巨人がクライマックスを勝ち抜いて

日本シリーズに出ていたとしても、

ダルビッシュや救援陣が盤石の

日ハム投手陣にはおそらく太刀打ちできずに

敗退していた公算が強い)。

来年は、上原投手は先発に戻るだろうから、

100%の信用に足る中継ぎ、抑えの補強が是非とも欠かせない。

横浜のクルーンを取るという話もあるが、

他球団の選手を金に明かせて強奪してきて、

きちんと働いてもらったということはほとんど皆無に等しい。

●原監督は頭の痛いオフになりそうである。

松井稼や井口は来るのだろうか

(ワールドシリーズまで出る栄誉を得た松井稼が

日本に出戻りする可能性はかなり低い)。

前述した中心選手を含めた出血覚悟の、

大型トレードはあるのだろうか。

総合的に強いチーム作りをしてほしいものである。

posted by miura at 21:34| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の気づき・旅日記・その他告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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