2007年11月13日

必読本 第528冊目 雑学 超能力の不思議な世界―テレパシー、予知力、念力…がよくわかる

必読本 第528冊目

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雑学 超能力の不思議な世界―

テレパシー、予知力、念力…がよくわかる

関英男(監修)、超科学研究会(編集)

1,020円(税込み)

日東書院出版社

単行本:315ページ

1989年5月20日 初版



●船井幸雄氏の近刊でも、

万病を治す腕振り運動の提唱者として、

事あるごとに名前が出てくる関英男さんであるが、

今回紹介するような万人向けの超能力本の

出版、監修もかつて何冊かなさっていた。

たまには、こんな通俗的な本を取り上げてみるのも

面白いと思いますので、今回はこの本を扱います。

●内容は、オカルト好きだったら

まず興味津々であろう、

テレパシー、予知、気、夢分析、幽体離脱、

死後の世界、UFOなどの不思議現象を網羅的に掲載している。

1話あたり1ページのシンプルな構成なので、

興味あるところからスイスイスイスイ読み進んで行けますね。

●エドガー・ケイシーなどの大御所をはじめ、

世界の科学者、俳優、偉人が体験した

有名な不思議話がこれでもかというぐらいに

紹介されております。

又、関さんの本の特徴のひとつでもある、

超能力を実際に開発するためのトレーニングも

随所に紹介されておりますので、

興味ある方は参考になさってみてはいかがでしょうか。

●既に絶版で、

アマゾンなどでは安く売られておりますし、

古本屋さんでも結構見かけることが多い本です。

肩がこらない雑学本なので、

文章だけの難しい本ばかり読んでいる合間の

箸休めとしてどうでしょう。
 

【マストポイント】

@超能力は、リラックスした状態、無の状態、空の状態、

ピュアな状態の時に起こりやすい。

よって、イライラしていたりなど、精神状態が不安定だったり、

私利私欲がある時には、その手の能力が起こりにくい。

お風呂でノンビリしている時や、座禅をして瞑想している時、

ベッドの上で寝ている時、他者や民族、国家のために

一身を投げ打っている時などに

ひらめきや不思議な予知夢や超能力を得られたりするのは、

以上の理由による。

A繰り返し唱えた言葉は潜在意識に刷り込まれ、

言葉どおりの現実を目の前に現してくれる。

第2次世界大戦の頃、

聖書の詩篇第91章を繰り返し唱えていた

イギリスのある一軍隊は、5年間もの激闘の末、

1人の死者も出さなかった。

規則的に聖書の一遍を唱えていたことによって、

神が必ず自分たちを守ってくれるという信念が

鋼鉄のように固まり、実際、彼らを守ってくれたのである。

ガチガチに固まった信念は、奇跡的な事実を生む。

B何となくやめた方がいい気がしたり、

何となく行きたくなかったり、など、

その「何となく」という感情が、

とりもなおさず、超能力の一種なのである。

論理的には非常に説明し難いことだが、

人間にはその手の予知能力、直感、動物的勘が存在する。

モヤモヤしたような変な感じがしたり、

どうしても気乗りがしないような場合は、

その手の能力が作用しているなと思い、

中止するのが賢明である。

 

【著者略歴】

関 英男
1905年山形県生まれ。東京工業大学電気工学科卒業。工学博士。東京工業大学、ハワイ大学、電気通信大学の教授を歴任し、現在は加速学園代表として後進の指導にあたっている。紫綬褒章、勲三等瑞宝章を受章している。著書には『エレクトロニクスの話』(岩波新書)『情報科学と五次元世界』(NHKブックス)『超能力』(光文社)『念波』(加速学園出版局)などがある。また日本サイ科学会会長として高次元科学の世界的頭脳との評価が定着している。 2001年、享年96歳で亡くなる。

ラベル:関英男
posted by miura at 18:33| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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