2006年09月23日

必読本 第125冊目 ニューポジショニングの法則  勝つブランド負けるブランド

必読本 第125冊目

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ニューポジショニングの法則  勝つブランド負けるブランド

ジャック・トラウト(著)

1,680円(税込み)

東急エージェンシー出版部

単行本: 268ページ

1997年11月16日  第1刷



●ブランドは勝ち続けなくてはならない。

マインドの働きをよく理解すれば、マーケティングは必ず成功する。

GM、コカコーラ、IBMなど数々の超有名企業のケーススタディとともに、

「ポジショニング」の戦略概念を詳細に解説する。

● 大ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』(筑摩書房)の巻末推薦図書として

紹介されたことにより、一気に有名になったマーケティングの名著です。

10年近く前に発刊された本ですが、いまだに古びることのない斬新な手法を

数多く紹介してくれております。

●お客様とは犬や猫や猿ではなく、万物の霊長、人間である。

ならば、当然、その人間の行動パターン、思考パターンを知ることから

始めなくてはならない。

それを考えるための画期的理論として著者が提唱した「ポジショニング」とは何か?

自社のポジションを巧みに変えていくことによって、

どのような革命的変化を起こせるのか?

●全体は、@人間のマインドとはどんなものなのか、

Aリポジショニング、つまり自社のポジションを変えることによってどのように

成功していくのか、

Bポジショニング実践の秘訣の解説 という3部構成になっております。

特に個人的に興味深かったのは、Bの中で詳細に解説されている

ネーミングに関する理論です。

会社名や商品名の、センスのよさ、ことばの響き、語呂の悪さが、

売上げや会社の命運に絶大な影響を与えるということが、

これでもかというぐらいに紹介されております。

赤ちゃん、ペットへの名づけ、

新しくオープンするお店の店名、商品名のつけ方など、

我々にも多くのヒントを与えてくれるはずです。






【著者紹介】


ジャック・トラウト
アメリカ有数のマーケティング会社、トラウト&パートナーズ社の社長。13ヶ国で事業を展開する。マーケティングの第一人者であり、顧客の心の中で製品を「ポジショニング」する、という考え方を広めた。




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2006年09月12日

必読本 第114冊目 「ランチェスター経営」がわかる本―儲けのしくみ、教えます!

必読本 第114冊目

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「ランチェスター経営」がわかる本―儲けのしくみ、教えます!

竹田 陽一(著)

¥ 1,470 (税込み)

フォレスト出版

単行本: 181ページ

2005年10月1日 初版

 

●あなたのお店の経営がうまくいかないのは、あなたに「戦略」がないからだ!

日本全国600万ある会社のうち、儲けているのは「たったの3%」。

「わかる」から「できる」へ変わる、180度違う戦略本。

小さな会社の社長や、これから起業する方、“必読”本です。

●神田昌典、大久保一彦氏など、

現在活躍されている多くの経営コンサルタント、マーケッターの

方々に多大な影響を与えた、ランチェスター戦略の大家、

竹田先生の中では、初心者にはうってつけ、

ランチェスターの「ラ」の字も知らない方向けの基本書です。

多くの先生の著作の中で、何から読めばいいのか目移りされている方々は、

真っ先にこの本から学習してみて下さい。

●わかりやすいイラスト、図表を数多く掲載し、

とても理解しやすい内容となっております。

ページ数も薄く、ランチェスター戦略に精通しているベテランの方々にとっては、

「おさらい本」的な利用をするのにも便利です。

●現在、会社勤めを卒業し、

花屋、ラーメン屋、雑貨屋、リフォーム業者、クリーニング屋など、

独立開業を目指している方々は、

くれぐれも、安易な考えでスタートしないで下さいね。

独立した人のほぼすべての人々が早晩行き詰まり、

順調にお店を軌道に乗せている人は

ほんの一握りだという厳しい現実があります。

●竹田先生の本や教材をボロボロになるまで精読し、

ランチェスター弱者の戦略に習熟してからスタートしないと、

大変な目に遭う可能性が高いです。

転ばぬ先の杖として、是非とも事前に学習を積んで下さいね。

必読本 第33冊目にも先生の本を

書評させていただいております。

併せてどうぞ。


 

【著者紹介】

竹田 陽一
従業員100人以下の専門コンサルタント。ランチェスター経営(株)代表。久留米市出身。福岡大学卒業。34歳でランチェスター法則と出合い、経営に苦しむ中小企業経営者のために人生を捧げる決心をして45歳で独立。テープ・ビデオ制作にエネルギーを注ぐ。講演も4000回を超え、細身の体に鞭打って全国各地を飛び回る。

ランチェスター経営株式会社 http://www.lb-c.com/

 



 

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2006年09月09日

必読本 第111冊目 非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

必読本 第111冊目

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非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

神田 昌典(著)

¥ 1,365 (税込み)


フォレスト出版

単行本: 251ページ

2002/06 初版

 

●嫌な客に頭を下げるな! 謙虚を嫌悪し、傲慢に徹しろ!

 著者自らが、成功・業績アップを実現させた「非常識な」習慣の数々を思い切って公開。

短期間で確実に成功したいあなたのための「実践」本。

●著者の多くの本の中では、いまだに根強い人気を誇るロングセラー。

この本から著者のことを知り、他の著作を読み進めて行った方も多いのでは?

4年前の本ですが、やはり何度も繰り返し読みたい名著です。

●タイトルでは「非常識」と銘打っておりますが、

いまやこの本で述べられている成功法則は、すべて誰もが実践し、

ある意味常識的になってしまったものが多くなってきておりますよね。

この本の後続として発売された学習テープも実にタメになるいい内容です。

フォレスト出版社長との対談形式で、当書の内容を補足するような

斬新なアイディアがたくさん収録されておりますので、是非ともおススメいたします。

●著者は、最近もっぱら、“作家”活動に専念している感があります。

やはり、それなりに完成度のある本を執筆され、

ネームバリューもある方だけに、本の執筆の方が、

効率的に、又、ストレスを感じることなくご自分の収入を上げることが

できるためでしょう。

●ただ、最近の著者の本は、出版されたら真っ先に購入したくなるほどの

かつての“キレ”がなくなった感は否めないですね。

著者の理論に真っ向から反対する、ライバルマーケッター、コンサルタントが

最近数多く出現し、そのある種、過激な言動や、「お金、お金」を連発する言辞に

嫌気がさしている、古参読者が多くなっているせいもあるでしょう。

●個人的には、初期の、マーケティング本のテイストが

好きだったので、あの頃のようなわかりやすい文章と、誰でも入っていけるような

間口の広さを取り戻していただきいものだと思っているのですが・・・。

 

【著者紹介】

神田 昌典
実践マーケッター。上智大学外国語学部卒。在学3年次に外交官試験合格。4年次より外務省経済局勤務。その後ニューヨーク大学・経済学修士およびペンシルバニア大学ウォートンスクール・経営学修士(MBA)取得。コンサルティング会社勤務を経て1993年米国ワールプール社勤務。1995年同社日本代表に就任。人なし、予算なし、商品なしの状況から、2年で年商8億円の規模に育てる。1988年株式会社アルマックを設立。コンサルティング業務を行うとともに、顧客獲得実践会を主宰。発足後4年で全国3600社を超える中小企業が参加。現在、ダイレクト・レスポンス・マーケティングを実践する組織としては日本で最大規模である。

アルマック ホームページ http://www.kandamasanori.com/

 

ラベル:神田昌典
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2006年07月30日

必読本 第70冊目 ワクワクするビジネスに「不況」は、ない

必読本 第70冊目

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ワクワクするビジネスに「不況」は、ない

小阪裕司(著)

VOICE

1,785円(税込み)

単行本: 217ページ

1998年1月 初版



●『ワクワク系マーケティング』を標榜し、

映画や競馬など他分野のアイディアを独特な方法で

取り入れることで有名な著者の、世に出るきっかけとなった処女作です。

●スピリチュアル系の本ばかり出す出版社からの異例の出版ですが、

残念ながら絶版です。

本書の改定改題版が『ワクワク系で10倍幸せに成功する』として

同じ出版社から出版されましたが、それも絶版です。

本書の文庫版も三笠書房から1年前は出ていたのですが、

そちらの方も残念ながらアマゾンでは絶版です。

入手しづらい謎の本ですね(笑)。

●著者の真髄、基本概念を解説した本としてやはり重要な本です。

以後の氏の著作は、この本で言わんとした事の繰り返しと

極言してもいいぐらいです。

8年前の本ですが、商売繁盛の「基本中の基本」として、

すべての商売人がおさえておくべき必読の教科書です。

●しかし、私みたいな一ファンが指摘せずとも、

一時の著者のカバーデザインとタイトルのつけ方は

ひど過ぎた。

本の売上げなんてどうでもいいよと言わんばかりの、

ダサいデザインで、手にとって読みたくなるとは

とても思えないようなタイトルだった。

内容が秀逸だっただけに惜しい限りでした。

●最近の氏の著作はそこらへんの問題点が大いに改善されているようだ。

私のような批判、要望を受けてのものだと思われる。

●しかし、ある一部の、本の素晴らしさを知っている

ファンの一人だからあえて苦言を言わせていただくが、

最近やや多作気味で、一作一作の完成度が落ちていまいか?

また、やや文体が、ある種の、勘違いした小説家のごとく、

妙に懲りすぎで、自己陶酔気味なところが散見され、

鼻につくことがあります。

●初期の『毎日お客が来たくなるマーケティング実践術―ワクワク系の店づく

り』(かんき出版)のように、アイディア満載のコンパクトな読みやすい本の

方が、絶対に読者の益に資すると思う。

この手のビジネス本に、文章の技巧を期待している人は

ほとんどいないからだ。

●ちょっと後半に批判が多すぎましたが、

愛すればこその苦言だと捉えてもらいたい。






小阪裕司さんホームページ http://www.kosakayuji.com/





ラベル:小阪裕司
posted by miura at 13:00| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

必読本 第60冊目 営業マンは1秒で変わりなさい―顧客を一瞬にしてつかむ45の法則

必読本 第60冊目

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営業マンは1秒で変わりなさい―顧客を一瞬にしてつかむ45の法則

佐藤康行(著)

¥ 1,470 (税込み)

かんき出版

単行本(ソフトカバー): 221ページ

2000/09 初版

 

●“心”、“愛”を中心とした

セールステクニックとは?

今までの「営業本、セールス本」では、

なかなか成果が上がらなかった人の“救済”の書。

●私は、佐藤さんの本を読んだのは、

実はこれが初めてなのですが、

よくぞ書いてくれました!と快哉を叫びたくなるような名著です。

石原明さん、神田昌典さんなど、小手先の「テクニック」を伝授する本は

かなり人気があり、それなりに売れているようですが、

それらの本を読む前に、是非本書を目を通していただきたいと思います。

●特に、第3章は必読です。

目からウロコとはこのような内容のことを言うのでしょう。

私の座右の書、ブライアン・トレーシーの『自己を築く』(第1冊目参照)の真髄に

通底するような、深いメッセージが込められております。

●マンガを多く掲載し、とってもわかりやすい手引書となっております。

現在うまくいかなくて一人悶々と悩んでいるセールス初心者には

打ってつけの入門書です!

 

佐藤康行さんホームページ http://www.shinga.com/

 

 

ラベル:佐藤康行
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2006年07月04日

必読本 第40冊目 お金をかけずにお金を稼ぐ方法

必読本 第40冊目

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お金をかけずにお金を稼ぐ方法

ジェイ・エイブラハム(著), 平仲 成敏(翻訳)

1,523円(税込)

単行本(ソフトカバー): 326 p ; サイズ(cm): 19

2001/07 初版



●神田昌典、金森重樹 他多くの名コンサルタントが絶賛!

マーケティング分野では、今や伝説となっている絶版名著です。

●多くのビジネス本作家がバイブルとした、真の傑作です。

現在普通に日本で流布している

さまざまなマーケティング手法は、

ほぼそのすべてが、当書が「源流」と言っても

過言ではありません。

●これほどまで神聖視されることを予期できなかったような

安易なネーミングですよね。

もうちょっとまともな書名を

考えられなかったんでしょうか。

内容が秀逸だけに、野暮なタイトルのつけ方が

残念でなりません。

(しかし、よく見かけるような、

「ネットを使って1ヶ月で30万円GET!」的な安直なネーミングを、

書籍名でもいけるんじゃないかと、編集部がゴーサインを出したとしたら、

それはそれで、ある意味かなり戦略的で、いいセンスなのかもしれないが。)

●前述のように、絶版のため市場での数が

非常に僅少で、アマゾンなどでも常に

高価格でやり取りされております。

しかし、プレミア価格も納得の、素晴らしい本ですので、

フトコロに余裕のある方は是非入手してみて下さい。

●金森さんが監修翻訳を担当されて、

表題本の原著が、別名の『ハイパワー・マーケティング』

(インデックスコミュニケーションズ 1,995円(税込))として

復刊されておりますので、

どうしても内容を読みたい方はこちらでもよろしいかと

思います。

(翻訳のニュアンスの違いは、当然あるでしょうが・・・。)

●不思議と、著者の日本語訳の次作は、

出版される気配は全くありませんね。

公に執筆した書籍は、この本以外に

ないのでしょうか。

謎です・・・・。

 




 

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2006年06月29日

必読本 第33冊目 小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい―まごころを伝えるはがき、FAX、メールの総活用法

必読本 第33冊目

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小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい―まごころを伝えるはがき、FAX、メールの総活用法

竹田 陽一(著)

¥1,470 (税込)

中経出版

単行本(ソフトカバー): 238 p ; サイズ(cm): 19 x 13

2004/01/28 初版

 

 

●中小企業成功のための最高の経営コンサルタント 

ランチェスター経営戦略の 竹田陽一先生の傑作本です!

●竹田先生の本は、監修を務められているものを含めまして、

どれもこれもいい本ばかりで、何を紹介するべきか非常に悩んだのですが、

その中でも個人的に大好きな表題本をご紹介いたします。

氏の書籍、学習テープは、「本当に」

有益ですので、是非ともすべての教材を完備されることをおススメいたします。

●パソコン、メール、ケータイ全盛の今だからこそ、

心のこもった手作りの、ハガキ、FAX、サンキューレターの真価が

今再び注目されております!

小さいお店を営んでいる経営者の方なら、避けては通れない「必修」の書です。

●先生の書は、冗談を交え、大変読みやすいのにもかかわらず、

経営の要諦を鋭く突き、今すぐにでも実行可能な即効性があります。

●巷間あふれ返るように存在するあまたの経営指南書を読む前に、

竹田先生の本を騙されたと思って読んでみて下さい!

●多くの悲惨な末路を辿った倒産会社を見てきたからこその、

鋭い指摘が、そして、泥臭いけど必勝の理論があります。

●一発逆転で人生の成功をお考えの方、堅実な独立をお考えの方は必読です。

取り返しのつかない大やけどをする前に是非目を通しておいて下さいね。


 

竹田陽一先生ホームページ http://www.lb-c.com/

 

 

posted by miura at 17:47| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

必読本 第29冊目 人生を変える80対20の法則

必読本 第29冊目

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人生を変える80対20の法則

リチャード コッチ(著),  仁平 和夫(翻訳)

¥1,680 (税込)

ティビーエスブリタニカ

単行本: 283 p ; サイズ(cm): 19 x 13

1998/05 初版

 

 

●斎藤一人、神田昌典、清水克衛さんなど、

ビジネス本関係の推薦図書として、多くの成功者が

読むべき名著として必ず挙げる必読本です!

●この世の中は目に見えない不変の法則が支配している。

この法則を知れば、生き方が変わる。


仕事や私生活で行きづまっている人たちへのおススメ本。


仕事面や資産形成や人間関係でも、

ムダな努力をやめた賢い「20%」人間が成功する!

●時間を多くかけているわりにはなかなか成果が上がらない、

会社員、学生さんなどに特におススメ致します。

80対20思考を身につけて、

何事にも要領のよい人間になりましょう!

●より詳しく、生活の中で80対20思考を

採り入れる方法を知りたい方は、

著者の続編『楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇』

阪急コミュニケーションズ  1,680円

お読み下さい。この本も超おススメです!

●ビジネス本関係の翻訳家の中では、

仁平さんは、特にうまい文章を書かれる方の一人ですね。

氏が訳された『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦

(ティビーエスブリタニカ  ブログの第11冊目でも紹介していますので

よろしければどうぞ。)シリーズは

未読の方には是非おススメいたします。

翻訳者の技量次第で、傑作書も台無しになってしまうことが

ありますので、編集者の方は、

真の名著を担当される翻訳者の選定には

慎重になっていただきたいと思います。

●全然関係ないのですが、

著者は、俳優のジョン・マルコヴィッチにそっくりですね(笑)。

兄弟かと思いました(笑)。

posted by miura at 09:51| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

必読本 第24冊目 気絶するほど儲かる絶対法則

必読本 第24冊目

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気絶するほど儲かる絶対法則

石原 明(著)

¥1,470 (税込)

サンマーク出版

単行本: 206 p ; サイズ(cm): 19 x 13

2004/02/07 初版

 

 

●日本一のお金持ち 斎藤一人さん大推薦!の本です。

(私のブログでは、一人さんの推薦本が多く出てきますが、

やはり読書家の一人さん推薦本はハズレがほとんどありませんので、

どうしても多くなることはご了承下さい。)

●中小企業のための経営コンサルタントとしては、

神田昌典氏と双璧をなす、大人気の経営コンサルタントの傑作本です。

●多くのセールスマンの大絶賛を浴びた名著営業マンは断ることを覚えなさい 』

(明日香出版社  1,575円)の著者として既に知られている方も

多いかと思いますが、

この本は、「どうしたら儲かるか」に徹底的に重点を置いた、

マーケティングの傑作本です。

●会社経営者のみならず、一般のサラリーマン、学生の方が

読んでもとっても面白い内容ですよ。

ツキの法則、お金を呼び寄せる法則、お客様の選別の法則など、

ビジネスを離れて読んでも大変タメになる話が満載です。

●タイトルがあまりにも大げさすぎで、

期待はずれだったという批判が一部あるようですが、

私はそうは思いません。

●本文でも触れられている重要ポイントですが、

商品のネーミングは、極めて大事です。

これぐらいにお客さんの目をひきつけるぐらい強いインパクトの

ある書名でないと、書店で手に取ってもらえさえしないでしょう。

第18冊目『加速成功』でも少し触れたことですが、

タイトルのつけ方と、カバーデザインがカッコいいかどうかは、

本においてはとっても重要です。

名の知れたビジネス本作家でも、意外にこの点手薄な方がいて、

本当にわかっているのかどうか疑問に思うことがありますが・・・・。

●石原さんの市販されている本は現在7冊ほどですが、

どれを読んでも本として全体のまとまりがよく、

又、わかりやすい文章だし、ユーモアにあふれていますので、

僕は大好きですね。

●竹田陽一先生、石原明先生の

著作は、小さい会社の経営者の方は

すべてご購入された方がよろしいのではないでしょうか。

好みはあるかと思いますが、この2人の本は、特に役立つし、

購入者の批判もほとんどないすぐれた本を書かれる方だと思ってます。

●神田先生や小阪裕司先生の本も良書が多いですが、

忌憚なく言わせてもらうと、

この2人は、はっきり言って、本によって当たり外れが多いです。

いい本は抜群にいいのですが、悪い本はちょっと・・・・・ですね(笑)。

 

石原明さんホームページ http://www.nihonkeiei-lab.jp/

 

 

ラベル:石原明 斎藤一人
posted by miura at 17:25| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

必読本 第17冊目 お客様の感動を設計するハッピーエンドのつくり方

必読本 第17冊目 

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お客様の感動を設計するハッピーエンドのつくり方

平野 秀典(著)

¥1,260 (税込)

ダイヤモンド社

単行本: 183 p ; サイズ(cm): 19 x 13

2005/05/20 初版

第2冊目で既にご紹介済みの平野さんです。

間隔を開けてご紹介しようかと思ったのですが、

この本もとてもよく、早く知っていただきたかったので、

続けざまにご紹介いたします。

お客様を説得するな!

今までの説得セールス、感情マーケティングはもう古い!

これからは、「感動」マーケティングの時代です!

(神田○典さんのことを暗に批判しているのでしょうか?(笑))

平野さんの本は、ギュウギュウ詰めに理論を詰め込んで、

読破するまで一苦労、やっとのことで読み終わっても、

結局何も身についてないという結果になりがちの、

多くのビジネス書と違い、肩がこらず一気に読み通せるシンプルさが

まずもってイイです。

余計なことをグダグダ冗長に述べて、

何が言いたいのか全くわからない一部のビジネス本作家は、

大いに見習ったらいいでしょう。

この本もまた、非常に意識して、2時間映画、演劇、ドラマを楽しむかのような

独特の凝った構成をとっております。

そのグワグワと感動を盛り上げていくような筆致は、さすがと

いわざるをえません。

●例によって、思わずグッと胸がこみ上げてくるような

感動的エピソードが満載です。

たとえば、

多くの成功者が足繁く通うという伝説のレストラン『カシータ』。

そこで行われている、

ちょっと予想を超えた感動のサービスや、それにまつわるお客様の

感動エピソードが掲載されております。

マジで泣けますよ・・・。

●カシータは、平野氏の当書籍と『感動力』(ゴマブックス  1,575円)、

また、中村文昭氏の『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』(サンマーク出版  1,365円)などで

紹介されて一躍有名になって以降、なかなか予約がとれない大人気ぶりだそうです。

人生のここぞというイベントの時には、一度利用してみたいと

私も思っております。

近場の方は、勝負デートなどで利用してみては?

(詳細はカシータHPをどうぞ。→http://www.casita.jp/

●具体的なテクニックの事例を多く期待した方は、

その部分が少ないので、ややガックリしたかもしれませんが、

著者の言わんとしている根幹の部分さえつかめれば、

ご自分のお仕事に容易に応用できるのではないでしょうか。

どうやったら人に「感動」を与えることができるのかを考えるのは、

とても楽しいし、意外に簡単なことから始められますよね。

●この本のエピローグも実にいいですよ。

この部分の話だけでも、誰かに教えてあげたら喜ばれますよ。

まさにこの本自体が、美しいハッピーエンドで終幕しております!

映画好きの方ならたまらないのではないでしょうか。

 

◆平野秀典さんのホームページ http://kandou-gift.com/

 

ラベル:平野秀典
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2006年06月21日

必読本 第16冊目 私はどうして販売外交に成功したか

必読本 第16冊目

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私はどうして販売外交に成功したか

フランク・ベトガー(著), 土屋 健(訳)

¥1,223 (税込)

ダイヤモンド社 

単行本: 196 p ; サイズ(cm): 19

1982/08 初版

●『道は開ける』『人を動かす』(創元社)の著者として有名な

自己啓発家デール・カーネギーをして、

「本書を一冊手にするためには、シカゴからニューヨークまででも、喜んで歩いてゆく」と

まで言わしめた名著中の名著。

●元Amazonカリスマバイヤー土井英司さんの成功本ガイドブック

『成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方』(ゴマブックス 1,575円(税込))に

取り上げられてから、新しい読者も取り込んで

再注目されている本ですね。

●ランチェスター経営の竹田陽一先生、実践マーケッター神田昌典さんなど大絶賛!

セールス関係に従事されている方なら

避けては通れない有名な本です。

●挫折したメジャーリーガーがなぜ全米一のセールスマンになれたのか?

失敗と挫折を越え、25年間毎日5人の顧客(4万回もお客を訪問し面会した!!)

に会った男の汗と涙の記録。

●営業関係、接客関係、ネットワークビジネスなどに従事されている方には

この一冊で十分と言えるほどの内容です。

ボロボロになるまで精読すれば、必ずトップに立てること間違いなしでしょう。

●以後の営業関係本のすべてが、

この本の亜流、サル真似ではないかと思われるほどに、

すべてのエッセンスが詰め込まれております。

●こういう本に出合いますと、

たくさんの本を一回だけ読んで

それで終わるより、

本当にこれだ!!と思う傑作一冊を、暗記するぐらい繰り返し繰り返し、

(それこそ、斎藤一人さんが、論語を1000回読んだぐらいに)

読み込んで、自分の血肉とするぐらい読み続けるほうが、

自分のチカラになるなぁーとつくづく痛感させられますね。

●今流行りの、小手先テクニック本などを読む前に、

こういう大切なことをキッチリ抑えた基本書を

マスターしておいて下さい。

この本を、ご自分の中心に

すえれば、ちょっとやそっとではたじろがない

強固なチカラとなります。

●ダイヤモンド社の Life & business seriesは、

絶版になって価格が高騰し、入手しづらい本が

一部あります。

この本も突如絶版にならないとも限りませんので、

今のうちに是非お手元にどうぞ!

posted by miura at 11:57| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

必読本 第12冊目 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

第12冊目

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影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

ロバート・B・チャルディーニ(著), 社会行動研究会

¥3,465 (税込)

誠信書房

 

 

●実践マーケッター神田昌典さんや、元Amazonカリスマバイヤーの土井英司さんなど多くの成功者大絶賛!

できれば、誰にも教えないで一人で精読し、本棚に秘蔵しておきたいような古典的名著です。

●著者は、セールスマン、募金勧誘者、広告主など承諾誘導のプロの世界に自ら潜入。

彼らのテクニックや方略から「承諾」についての人間心理のメカニズムを解明。

情報の氾濫する現代生活で、だまされない賢い消費者になると共に、

プロの手口から人を説得するやり方を学びます。

●一見たじろぐような高価格の本ですが、価格以上の価値がある「濃い」内容です。

セールス、マーケティングに関係のある方々にとっては、

すべての類書を脇にどけても真っ先に読むべき必読本です。

●大学の教科書のように、無味乾燥なカバーデザインですが、

中身は非常に実用性に富みます。

また、各章ごとに設問もあり、

しっかり自分の知識とすることができます。

●日本で今売れている、購買心理、感情マーケティング、説得術関係の書籍の元ネタといっても本です。

多くのベストセラービジネス作家が、ひそかに購入して、

当書を参照したと言わずに、自著にその理論を

巧みに組み込んでいる例は少なくないことでしょう。

●だまされやすく浪費癖のある方、効率的にモノを販売したい方、

人間心理の奥深さを知りたい方などにも超おススメです。

●普段は懐が寂しく、安価な本ばかり読まれている方も、

たまにはこのような重厚な本を思いきって購入し、

熟読玩味されるのもよろしいでしょう。

●かなりの本好きな方にとりましても、すんなりと

理解できるわけではないやや難解な文体ですが、

じっくりと腰を落ちつけて取り組んでみて下さい。

たまに読んでみると、ピン!とインスピレーションが得られる

本だと思います。

●マイナーな出版社ですし、将来絶版になりましたら、

異常な高価格で古本市場で

取引されることが確実視されます。

現在アマゾンにても、古本で定価より安く出品されてもすぐに売り切られて

しまう状況ですので、お早めに新品のキレイな状態にて入手してみて下さい。

 

posted by miura at 19:01| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

必読本 第2冊目 儲けを生みだす表現力の魔法―感動は設計できる

必読本 第2冊目

DSC06377.JPG

儲けを生みだす表現力の魔法―感動は設計できる

平野 秀典 (著)

¥1,470 (税込)

かんき出版

●日本一のお金持ち 斎藤一人さんが

文字通り「感動」し、ご自分のお弟子さんに

大量に配ったといういわくつきの名著です。

(書籍をものしている人間なら、一度はお逢いしたい

一人さんとも、著者は面識があるとのことです。

うらやましい限りですね。)

●現代は色々な意味で、「冷めた」人間が多いですよね。

電車の中では老人や子供に席を譲らず、車を運転していても

ちょっとしたことでイライラしていたりとか。

自分のことしか考えられない

人間がなんと多い世の中でしょうか。

●しかし、リリー・フランキーさんの

『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』

(扶桑社 定価1,575円)が

空前絶後の大ベストセラーになっていることからもわかる通り、

無条件に涙が流れるような「感動」できる本、映画、ニュース、

又スポーツの試合などに対しては、

多くの人が希求し、

その感動を得るためには大枚を払うことにも

やぶさかではありません。

●今までの営業本、マーケティング本を読んでも

結果が出なかった方は必読です。

お客様に「感動」を与えられているかどうかという視点は、

行き詰っている商売の突破口となり得るものでしょう。

●著者は演劇をやられていたということもあり、

この本自体が、2時間の映画、演劇、ドラマを観るような

構成と文体になっており、心地よい読後感を感じさせて

くれます。

(このことは、著者の他の作品にも言えることです。)

●サラリと一回だけ読み流すのには、もったいないぐらい

商売のヒントが豊富な本です。

小阪裕司さんの本を読んで商売のヒントを学んだ方にも

大いなる示唆を与えてくれること必定です。

●文章量が多く、ギッシリ理論が詰め込まれている

本を好まれる方には、行間が多すぎて

物足らないかもしれませんが、

「真実」は常にシンプルだということでしょう。

余計な贅肉をそぎ落としているこのような本こそ、

本当に役立つものです。

●現在公に出版されている著者の本は4冊ですが、

4冊とも違う出版社から出版され、又その出版社が

すべて名だたる大出版社だという事実から

考えましても、著者の人柄、実力、才能は、

本物だと言えるのではないでしょうか。

●amazon.co.jpでも、現在著者の古本は、

かなり高値維持で推移しております。

その事実だけでも、「わかる」人には

この本が、役立つ本だとおわかりになることでしょう。

●著者のセミナーや講演CDなどをすぐに体験できない

方にもおススメです。  

 

◇平野秀典さんのホームページ http://kandou-gift.com/

 

posted by miura at 15:49| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セールス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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