2007年01月29日

必読本 第252冊目 死後はどうなるの?

必読本 第252冊目

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死後はどうなるの?

アルボムッレ スマナサーラ(著), Alubomulle Sumanas ̄ara(原著)

1,990円(税込)

国書刊行会

単行本: 247ページ

2005年9月30日 初版

 

●本来はどんな宗教も輪廻転生を認めているということから、

前世を知る方法,臨死体験、生まれ変わり先の決まる原因、

浄土のこと、天界・餓鬼と阿修羅など六道世界のそれぞれ、

輪廻を脱出することまで、死後にまつわる諸相を例話を用いてわかりやすく説く。

●人間は死んだらどうなってしまうのでしょうか。

生まれかわりってあるのでしょうか。

天国や地獄ってあるのでしょうか。

どんな金持ちでも、作家でも、学者でも

明確に答えられない死後の世界に関して、

定評のある仏教指導者であるスマナサーラさんが、

わかりやすく解説してくれます。

●我々一般人は、えてして、

いい事をすれば天国に行き、悪いことを

すれば地獄に落ちたり、変な畜生に生まれ変わったりするなど、

昔から短絡的に考えがちだが、事はそう簡単ではないらしい。

輪廻転生の仕組みを懇切丁寧に説明しつつ、

現世において、我々人間がどのように生きるべきか、

どのような心構えを持って生きるべきか、

目からウロコのアドバイス盛り沢山です。

●個人的に最近ハマッている著者なのだが、

ともかく面白く、勉強になるネタが多い本です。

口語体の文章なのでスイスイ読めるし、

ブッダやその弟子の、興味深いエピソードも、

毎度のこと参考になる話が多い。

●ブッダに関することや、仏教諸派の起源や関係性など、

私もあまり詳しくはないのですが、

そういう宗教素人で、仏教の教えを

自分の生活に取り入れていきたいと考えている一般の方には、

著者の本は最適だと思います。

専門的な用語をほとんど使わずに、

普通の人間がどうしたら幸せになり、

健康で生きることができるのかを、真摯に解説してくれることで

定評がある。

最近人気があるのも実に納得できます。

●えてして、宗教家の本というものは、

自派に入信せずば人にあらず、みたいな、

独善的で、なおかつ他宗教のことに勉強不足で排他的な、

度量の狭い方も多く、

あまり見るべき方はいないと思う。

しかし、著者は違う。

存命の方の中では、ブッダの教えを、

ニュートラルな立場で、忠実に解説しうる、

数少ない作家さんの一人だと申し上げてよろしいかと

思います。

 

【著者紹介】

アルボムッレ・スマナサーラ
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。

日本テーラワーダ仏教協会 ホームページ http://www.j-theravada.net/

 

ラベル:スマナサーラ
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2007年01月28日

必読本 第251冊目 水が伝える愛のかたち―愛はこんなに美しい

必読本 第251冊目

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水が伝える愛のかたち―愛はこんなに美しい

江本 勝(著)

¥ 1,575 (税込)

徳間書店

単行本:208ページ

2003年10月31日 初版




●氷結結晶写真が教えてくれた

「愛と感謝」のかたちと、その本当の意味。

生きていることに希望が持て、

人間に生まれてきてよかったと思える一冊です。

●「愛してる」「博愛」「敬愛」「人類愛」「家族愛」など、

愛のつく言葉をはじめ、計47点の結晶写真を一挙掲載!!

水が教えてくれる神秘の事実に、

誰もが感動すること確実ですよ!

●相も変わらず、

著者が撮影した水の結晶写真のきれいさは、

見事の一語に尽きる。

余計な解説文など一切不要の美しさで、

毎度のことだが、写真だけでも

著者の本は読む価値があると思う。

●本書の一番のポイントは、

なんと言っても、「愛と感謝」の2語を

貼り付けた水の結晶写真が最も美しい結晶を

結んだということ。

つまり、我々人間も、その2つに重きを置いた

人生を歩むことが最も大切だ、ということを

水が教えてくれている。

このことは絶対に忘れてはいけないことだ。

●しかし、今回は、かなり切羽詰った執筆状況で

書かれた本だと、著者自ら告白している。

そのせいか、ちょっと話の展開が

飛躍している部分が多すぎ。

「水も人間もすべて宇宙からやってきた」など、

あまりにも空想的な理論を展開しすぎで、

普通に読んでいて、ちょっとついて行けない。

他の本とエピソード的に重なる部分も多く、

今回は、写真以外の本文は飛ばし読みするぐらいでよかろう。




【著者紹介】

江本 勝
1943年横浜市に生まれる。横浜市立大学文理学部国際関係論学科を卒業。1986年株式会社I.H.Mを設立。1992年10月オープン・インターナショナル・ユニバーシティーより、代替医療学博士の認定を受け、ライセンスを交付される。アメリカで共鳴磁場分析器やマイクロクラスター水に出会い、独自の視点から水の研究に取り組む。日本および欧米をはじめ、世界各地で水と氷結結晶に関する講演などで活躍中。I.H.M総合研究所所長、株式会社I.H.M代表取締役、I.H.M国際波動友の会代表。

江本勝さんホームページ http://www.masaru-emoto.net/


ラベル:波動 江本勝
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2007年01月26日

必読本 第249冊目 心は病気―役立つ初期仏教法話〈2〉

必読本 第249冊目

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心は病気―役立つ初期仏教法話〈2〉

アルボムッレ スマナサーラ(著)

¥ 735 (税込)

サンガ

新書: 218ページ

2006年11月20日 初版

 

●「誰の心も病んでいます」お釈迦さまはそうおっしゃいました。

「あなたの心は病気ですよ」と言うのです。

「だからこそ、心をきちんと育てなさい」と。

●それだけではありません。

心を乗り越えることで、この上ない幸福に至ると説きました。

本書は、心を科学し、知り尽くしたブッダによる「心の取扱説明書」です!

必読本 第216冊目で紹介済みの著者の

後続本です。

その本にとても感動したので、併せて本日読んでみたのですが、

やっぱりいいですねぇ。

ブッダの人となりや弟子の面白エピソードがたくさん出てきますので、

難解な仏教書を敬遠されている初心者の方も、

抵抗なく読めるはずです。

●特に今回一番収穫だったのは、

最終章の「慈悲の瞑想」に出てくる言葉です。

アファーメーション、いい言葉習慣を学ぶ上でも

是非ともおススメしたい名文句で、

この言葉をマスターするだけでも、本書を購入する意味があります。

●又、そのひとつ前の章には、

多くの日本人が陥りがちな人生相談に対して、

著者が仏教的回答を述べてくれており、

実に参考になりますよ。

●例によって、

外国人が日本語で書いたとはとても

思えない、読みやすい文章なのも驚きですね

(まあ、それなりに手直しはされているのだろうが)。

今まであまり読んでこなかった著者なので、

これからもドンドンここで紹介したいと思っております。

 

【著者紹介】

アルボムッレ・スマナサーラ
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。

日本テーラワーダ仏教協会 ホームページ http://www.j-theravada.net/

 

ラベル:スマナサーラ
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2007年01月24日

必読本 247冊目 魔法のラッキー・ブック

必読本 247冊目

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魔法のラッキー・ブック

ステファン・ベチテル (著), ローレンス・ロイ・スタインズ (著),

田村 明子 (翻訳)

¥ 1,470 (税込)

ダイヤモンド社

単行本:(ページ記載なし)

2004年8月19日 初版




●幸運力をあげる、ちょっとした秘訣を教えます!

世界各地から集めた、幸運に纏わるおまじないやジンクス、

運に関する名言、不運に見舞われた時の祓い方、

奇跡の実話などを紹介した、お洒落でシンプルなスピリチュアルブック。

●世界中から、不思議なお守りの話、ジンクスの話、

ラッキーアイテムの話を1冊にまとめた本です。

本当に効果があるかどうかはともかく、

論より証拠、ダメでもともとで試してみたら

いいことが現実に起こるかもしれません。

人と話している時のネタにもなりうる、

面白い小話や名言も沢山出てきます。

●この本の中では、大学時代のTシャツやアンダーショーツを

常に身につけ、NBAの試合でゲンを担いだいう

マイケル・ジョーダンの話と、

第一志望のハーバード大学に落ちてしまい、

やむなく選んだコロンビア大学で

終生の師となる教授に出会ったという

ウォーレン・バフェットの話と、

ハンサムとは言い難い顔が逆に採用者の目に適い、

ビートルズ入りのきっかけになったという、

リンゴ・スターの話が面白かったです。

●この時期、受験や就職試験など

色々と願を懸けたくなることも多いことでしょう。

世界中の、さまざまなおまじない、お守り、ジンクスが

これでもかというぐらいに掲載されておりますので、

不安や緊張を鎮めたい方は、参考にされてみたらいかがでしょうか。

あくまで「人事を尽くして天命を待つ」が基本ですけれどもね…。




【著者紹介】


ステファン・ベチテル
雑誌編集者、新聞記者を経て、現在はフリーランスライター。テレビやラジオ番組にも多数出演している。

ローレンス・ロイ・スタインズ
フリーランスライター。30年間のキャリアの間に、数え切れないほどの雑誌に記事を掲載してきた。フィラデルフィア、テンプル大学でジャーナリズムの教授を務める


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2007年01月22日

必読本 第245冊目 魂の体外旅行―体外離脱の科学

必読本 第245冊目

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魂の体外旅行―体外離脱の科学

ロバート A.モンロー (著) 坂場 順子 (翻訳)

2,960円(税込)

日本教文社

単行本:493ページ

平成2年5月1日 初版




●体脱誘発装置によって異次元世界に移行した被験者の意識は、

時空間を超えてめまぐるしく変容し、

やがて知的生命体との邂逅を迎える―。

人間そしてリアリティに関する全ての概念を覆す

衝撃のノンフィクションついに完訳!

●人類史上最高の体外離脱体験者にして

先進的な研究者でもあった著者が残した、

霊的関係においては不朽の傑作。

スウェーデンボルグなどとともに、

スピリチュアル関係の巨人の一人。

船井幸雄さんの本の中で盛んに紹介されている有名な著者だけに、

ドキドキしつつ手にしたのですが、

私のような素人は、ちょっと面食らう本です…。

●著者自身が開発したヘミシンクという装置にて

頻繁に体外離脱し、その抜けていった魂が体験した

異空間での摩訶不思議な体験談を記した内容です。

現代科学界がひっくり返るぐらいの

衝撃的な事実が次々と明かされます。

●輪廻転生、前世、動物や既に亡くなっている人との交信、

人間の本質、地球の仕組み、全宇宙の構造など、

不思議系の話が好きな方ならば、タマラナイ1冊でしょう。

宇宙のかなたからやってきたUFO?地球外生物?とのリアルな対話など、

SF小説を読んでいるかのようなドキドキ感が味わえるはずです。

●ただ、異常に大部な本であることと、

やはりこの手の神秘的な内容の本は、言語化して説明するのが

大変困難で、普通の人が一読しても

チンプンカンプンで難解な箇所が多く、

読むのに大変苦労するはずです。

日本人にわかりやすく補足解説してくれる、

船井さんや坂本政道さんの本などを事前準備として読んでから

この本に取りかかった方がよろしいでしょう。

(しかし、これほどまでの細部にわたって

体脱体験を記録できたという著者とは一体何者なのか?

このこと一点だけでも、並の人間技だとは思えない。

やっぱり著者自身が宇宙人なのかもしれないですね(笑))。

●読破してから思ったのだが、

この著者の体験談は、是非とも

ハリウッドで映画化したらいいのでは

ないのだろうか

(もしかしたら既にされているのかもしれないが)。

その方が、著者の体験した世界を、一般の人々も

わかりやすく追体験できると思う。

翻訳者は翻訳完成まで3年もかかったとのことだが、

やはり書籍という体裁では、著者の世界観の

すべてを理解するのは相当困難なはずだ。

●私はほとんど知識はなかったのだが、

ネットを検索すると、ヘミシンク関連の商品は

既に数多く発売されているようだ。

利にさとい連中はどこにでもいるものだが、

それらの商品を利用するかどうかは別にしても、

やはり人為的に体外離脱ができるものならば、

一度してみたいと思う方は多いことだろう。

地道に修行すると、いつか可能になるかもしれないですね。



【著者紹介】

ロバート・A・モンロー
オハイオ州立大学で工学とジャーナリズムを専攻。偶然1958年に体外離脱を体験して人生観が一変。それ以来、多くの人々にも意識の探求をしてもらうために、自宅を改造して、モンロー研究所を71年に設立。そして、ラジオ局のプロデューサーかつ音響の専門家であったモンローは、人間の意識について、科学的に解明しようと、心理学、電気工学、医学、精神医学、生化学、教育、物理学など幅広い分野の専門家の方々にも参加していただき、長い年月の研究の結果、75年にヘミシンク(Hemi-Sync )という音響技術を発明し特許を取得しました。そして、世界中からモンロー研究所プログラムに参加した多くの人々が貴重な体験をして自分の人生観が劇的に変わったという。惜しまれつつも1995年3月に死去。



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2007年01月16日

必読本 第239冊目 水は音楽を聴いている

必読本 第239冊目

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水は音楽を聴いている

江本 勝(著)

1,680円(税込)

三笠書房

単行本:203ページ

2004年3月10日 初版




●気づいていますか? 水からのメッセージ。

心とからだに共鳴する、水の結晶写真83点を収録。

体内をめぐる「水」が起こす奇蹟や、水の感情や記憶についてなど、

さまざまなトピックスを紹介します。

必読本第28冊目での紹介済みの著者の、

水の結晶写真の神秘を紹介する本。

この本は特に、音楽を聞かせることで、どのような

違いが出るのかにテーマが絞って書かれております。

●人間は「水」そのものである。

なぜなら、人間の体は約70%が水でできているから。

健康のためには、キレイな水をたくさん飲まなくては

ならないこと言うまでもない。

そして、その水も、高い波動を持った特別の

水を飲むと、不治の難病が治ったり、

劇的に体調が良くなったりするらしい

(小林正観さんの本では、飲むものすべてに、

「ありがとう」と感謝して言ってから飲んだ女性が、

重度のアトピーが劇的に治った話があった。

原田真裕美さんの本にも波動水の話があったような気がする)。

●音楽療法、ヒーリングミュージックなど、

音楽によって体を癒したい、心を安定させたいとお考えの方には

役立つ情報満載の本です。

あまりネタばらしすると読む楽しみがなくなるので

ちょっとだけお得な情報を説明すると、

ベートーベンの『運命』が100%の最高波動値を示す、

最も健康によい音楽だそうです。

●相変わらず、水の結晶写真には、理屈ぬきで

感動の溜め息がもれてしまうのですが、

それ以外に数多く掲載されている風景写真も

素晴らしいものばかりで、これだけを見るだけでも、

心が癒されます。

●モーツァルトやバッハなどのクラシックから、

美空ひばり、宇多田ヒカルなどの現代歌謡曲まで、

水に聴かせて結晶写真を撮影してみた結果は、

驚くようなものばかり。

日々いい音楽に囲まれることが大切なことを

痛感させてくれる良書です。

●名前は伏せられているが、日本で名だたるロックバンドの

ヒットナンバーを聴かせると、

ものの見事に結晶が破壊されてしまった。

やはり、あまり過激な歌詞や騒がしすぎる金属音は、

人体にも有害であることが一目ででわかる。

過去の著者の本で示されているように、

罵詈雑言、縁起が悪い言葉なども、同じように結晶を結ばない。

波動を学ぶ上で、色々示唆に富む本です。




【著者紹介】

江本 勝
1943年、横浜市生まれ。横浜市立大学文理学部卒業。代替医療学博士。中部読売新聞社(現、読売新聞社中部本社)などを経て、1986年、IHM総合研究所設立。アメリカで共鳴磁場分析器・MRAやマイクロクラスター水に出合い、水が人体に与える多大なる影響に感銘。その後、独自の視点で地球上のさまざまな水の研究に取り組んでいる。世界初の水の氷結結晶写真技術を考案し、その成果を『水からの伝言』として出版。12ヵ国語に翻訳され、高い評価を受ける。また、ヨーロッパをはじめ世界中から講演に招聘され、水の結晶写真を見た各地の人々に驚きと感動を与え、評判をよんでいる。

江本勝さんホームページ http://www.masaru-emoto.net/


ラベル:波動 江本勝
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2007年01月15日

必読本 第238冊目 迷ったときは運命を信じなさい―すべての願望は自然に叶う

必読本 第238冊目

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迷ったときは運命を信じなさい―すべての願望は自然に叶う

ディーパック チョプラ (著), Deepak Chopra (原著), 住友 進 (翻訳)

1,890円(税込み)

サンマーク出版

単行本:254ページ

2004年10月25日  初版




●量子力学など科学知識を応用しながら、

シンクロニシティ、シンクロディスティニという

奇跡を実現する現象の謎を解き明かし、すべてを宇宙にゆだね、

毎日を小さな奇跡で満たすためのシンプルかつ実践的な方法を紹介する。

●著者の本を読むのは、全く初めてである。

外国では、カリスマ的な人気を誇るスピリチュアルリーダーとのこと。

日本ではあまり知名度は高いとは言えないが、

過去本はアマゾンでもかなりのプレミアがつく人気のようだ。

表カバーの不思議な魅力と、ずっとシンクロニシティのことを

解説してくれる良書を探していたこともあり、

本日早速読んでみました。

●全体は2部構成となっており、

前半はシンクロニシティ(シンクロディスティニ)の

説明と様々なエピソードの数々。

そして後半は、その開発法という内容となっております。

特筆すべきは、

著者の周辺で起こった摩訶不思議なエピソードの数々です。

●後半の開発法の件は確かにいいことを詳細に書いてくれているのだが、

この手の内容は本という形式ではなく、

きちんとした指導者が、セミナー、セラピーなど、実際に対面形式で

伝えるべき内容だと思いました。

忌憚なく言わせてもらうと、書面で伝授するのはかなり無理がある

ハイレベルな内容で、これだけでマスターするのは相当困難でしょう。

●やはり、精神世界のことだけに、説明が一部抽象的で、

雲を掴むようなわかりづらい表現も結構出てくる。

一読しただけでは、すべてを理解するのは難しいだろう。

繰り返し読むのが肝要な本である。

●著者の本は、これがほぼ初めての本だったが、

他の著書を併読すると、この本でわかりづらかった点が

スッキリするかもしれない。

高価格の本が多いが、少しずつ読んでいきたい。

●最後に、毎度のことながら、

サンマーク出版の編集部は、巧いタイトルをつけるものだと

ほとほと感心する。

ビジネス系の出版社の中では、センスのよさはピカイチですね。

他社も大いに見習って、タイトルのつけ方をもっと研究すべきです。



【著者紹介】

ディーパック・チョプラ
医学博士。インド出身。ボストン・リジオナル・メディカルセンター主任スタッフを経て、’80年代はボストンで内分泌学の分野で実績を上げる。’90年代には米国アーユルヴェーダ医学協会会長を務め、身体と心を総合的に癒す独自の論を展開、実践のためのプログラムを提唱。現在はカリフォルニアに非営利組織「チョプラ・センター」を創設し、非局所性の科学的研究に取り組んでいる。また、ハーバード・メディカル・スクール主催などの国際的医療イベントで精力的に講演活動を展開。全米のピリチュアル・リーダーとして絶大な人気を誇る彼の著書は35カ国に翻訳され、全世界に2000万人の読者をもつ。


ラベル:チョプラ
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2007年01月12日

必読本 第235冊目 ブッダのことば スッタニパータ

必読本 第235冊目

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ブッダのことば スッタニパータ

中村 元(翻訳)

906円(税込)

岩波文庫

文庫本:453ページ

1984年5月16日 初版





●数多い仏教書のうちで最も古い聖典。

後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく、

人間として正しく生きる道が対話の中で具体的に語られる。

●初訳より26年、訳文はいっそう読み易くなり、

積年の研究成果が訳注に盛られ、読解の助けとなるとともに、

他仏典との関連、さらには比較文化論にも筆が及び興味は尽きない。

必読本 第216冊目の中で、

スマナサーラさんが読むべき本だと挙げていた古典的名著です。

お釈迦様、ブッダとはどのような人間だったのか、

その教えとはどういうことなのか、

宗教嫌いの人にも是非ともオススメしたい、

悟りを開いた聖人が教える最高の人生哲学書。

●良識あるこのブログの読者は、

ブッダの教えを曲解歪曲して、

無知なる人々から金を巻き上げるような、

インチキ仏教などに帰依などしてないと信じたいが、

そんな悪質宗教にハマっていなくても、

自己啓発本好きならば、人間ブッダの教え、生き方に

深い関心のある方は少なくないだろう。

本書は、人間の生き方を説く一人の思想家の教えとして、又は、

宗教臭さのない、古典的な人生論の教科書として、

万人にオススメできる本だと思います。

●全体は453ページだが、本文自体は、240ページほど。

残りの部分は、親切丁寧な注釈(岩波文庫では希有なぐらい、

事細かな内容で、この部分も高評価したい)と、

解説部分の構成となっている。

本文内容は、短い箇条書き風の短文のまとまりとなっていて、

文庫本にしては、極めて読みやすい作りになっている。

多忙な方は、長い期間をかけてゆっくりゆっくり味読し、

自己を確立するための修養本とするのに相応しい。

●多くの伝説がある、不思議な人間ブッダ。

その残した言葉は、

時に、現代人にもわかりやすい直截的なものから、

時に、一読しただけでは真意が判然としない、

抽象的なものまで混在している。

森羅万象を巧みに比喩に用い、

人間の生き方をやさしく説くブッダの姿には、

読む者に、一気に時空を越えて

彼のすぐ傍まで誘ってくれかのような興奮と感動を喚起してくれます。

●読み進むごとに、

人生訓、格言、座右の銘、成功法則にしたいような

メッセージを数多く発見できると思います。

孔子、老子などと共に、

繰り返し繰り返し読み返すことが肝要な本であることは

言うまでもないですね。




【著者紹介】

中村 元
1912年、島根県松江市生まれ。東京大学印度哲学梵文学科卒業。1954年から73年まで、東京大学教授を務めた。専攻は、インド哲学・仏教学。文化勲章受章。1999年没。


ラベル:ブッダ 中村元
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2007年01月11日

必読本 第234冊目 心霊力―潜在する不思議な力を解明する

必読本 第234冊目

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心霊力―潜在する不思議な力を解明する

関 英男 (著)

777円(税込)

光文社

新書:211ページ

1990年8月30日 初版





●私たちの目に見えない大いなる存在、

それが心霊界である。

そして、その存在を感じ、神秘的パワーを受ける能力が

心霊力である。

様々な誤解や偏見が渦巻く心霊力を素人にもわかりやすく解説し、

どうやったらその能力を身につけることができるのかまで

踏み込んで指南する。

●テレ朝系『オーラの泉』ファンの方ならば、

特に興味深いテーマの本ではないでしょうか。

江原さん、美輪さんの霊視に驚嘆しつつも、

いまだに半信半疑の方々には、

霊能力の何たるかをわからしめてくれるという意味において、

かなり「使える」本です。

●現在絶版の本ですが、

アマゾンやブックオフの新書コーナーを探して

入手してみて下さい。

関さんの本の長所は、この手の怪しげなテーマに関して、

単なる興味本位のトンデモ本と違って、

科学的理論に依拠して詳細に解説してくれている点にあります。

●余談ですが、ちょっと古い時代の本なので、

本文のイラストが、あまりにも写実的過ぎて、

夜読むと恐怖感を覚えます(笑)。

注意して下さい。

必読本 第231冊目にも

関博士の名著を紹介させていただいております。

併せてどうぞ。




【著者紹介】

関 英男
1905年山形県生まれ。東京工業大学電気工学科卒業。工学博士。東京工業大学、ハワ
イ大学、電気通信大学の教授を歴任し、現在は加速学園代表として後進の指導にあ
たっている。紫綬褒章、勲三等瑞宝章を受章している。著書には『エレクトロニクス
の話』(岩波新書)『情報科学と五次元世界』(NHKブックス)『超能力』(光文
社)『念波』(加速学園出版局)などがある。また日本サイ科学会会長として高次元
科学の世界的頭脳との評価が定着している。


ラベル:関英男
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2007年01月09日

必読本 第232冊目 体外離脱体験―東大出エンジニアの体験手記・考察 肉体から独立した自己が存在する!

必読本 第232冊目

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体外離脱体験―東大出エンジニアの体験手記・考察 肉体から独立した自己が存在する!

坂本 政道(著)

1,155円(税込)

たま出版

単行本:151ページ

2001年3月15日 初版




●体外離脱体験(以下 体脱)は、

どのような前提の元、どんなプロセスを経て起こるのか?

体験は現実体験か、脳内現象か?

体験後に超能力は身につくのか? など、

ソニー出身のエンジニアである体脱体験者が、

自らの体験の詳細をレポートする衝撃の書。

●この手の超常現象関係の本は、外国人のものが大勢を占めるのだが、

日本人による、自らの体脱体験を

極めて客観的に記したという意味で、大変貴重な手記です。

本人のみならず、奥様も同様な不可思議現象を

数多く体験されていることも実に驚きです。

●キワモノ系の本だと侮ってはいけない。

東大出の技術者が書いたというだけに、内容的には極めて信憑性が高い。

一般人には極めて想像しにくい、体脱のメカニズムを

科学者なりの論理立てた説明で、わかりやすく解説してくれます。

専門用語など一切なく、文章も平易で、

素人にもとても読みやすい本です。

オーラや霊を見たりなど、超能力開発に

興味ある方には、特にオススメです。

●船井幸雄さんの本で御馴染みのように、

人間は確実に生まれ変わる、肉体と魂は別物であるということを

ハッキリ理解すると、人生観、生き方が絶対に変わります。

このことは、成功法則を学ぶ上でも

極めて大切な考え方ですので、この手の分野の勉強が

手薄な方は、本書のような読みやすい本からチャレンジしてみて下さい。




【著者紹介】

坂本 政道
1954年生まれ。1977年東京大学理学部物理学科卒。1981年カナダのトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年ソニー(株)に就職。半導体素子の開発に従事。1987年にヘッドハンティングされて渡米。米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体素子の開発に従事。1995年帰国、同社の日本におけるマーケティングに従事。2000年5月、退社。現在は個人投資家として活躍している。


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2007年01月08日

必読本 第231冊目 テレパシーを科学する

必読本 第231冊目

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テレパシーを科学する―あなたに潜在する超能力

関 英男(著)

819円(税込)

サンデー社

新書:205ページ

1986年1月17日 初版

 

●今話題小林正観さんの学生時代の超能力研究会在籍時の師匠として有名な、

関英男さんの絶版名著です。

誰もが興味がありつつも、ホントかどうか

わからないテレパシーなどの超能力を、

素人にもわかりやすく解説してくれる本です。

●この本は、宇宙人、UFOとの交信、予知能力、透視、体外離脱など、

超能力を開発したい方には秘伝の書と言ってよろしいでしょう。

正観さんが学生時にどのような訓練をして、

今の能力を築いたのかの一端が垣間見れると思います。

●この本を読了した時の驚きは今でも

忘れられませんね。

今までどのように解釈したらよいかわからなかった、

UFOやテレポーテーション、未来予知などの超常現象が、

すべて信じるに足るものあることをハッキリと

知らしめてくれたという意味で、私にとって記念碑的な本です。

当代一流の科学者が理論的裏づけを取って説明してくれていることもあり、

マユツバ物のオカルト本とは一線を画するハイレベルな内容と

なっております。不思議な話がテンコ盛りで出てきます。

●朝日を浴びたり、呼吸法を試したり、瞑想を

マスターしたり、般若心経を唱えたりなど、

我々一般人が超能力を身につけるための方法も

簡潔ながら記されておりますので、興味ある方は

是非とも参考にしてみて下さい。

●ただ、極めて入手困難な本です。

BOOK-OFFの新書コーナーを地道に探したり、

古書店で入念にチェックしない限り、入手はまず難しいでしょう。

アマゾンを見ると、何冊か手頃な価格で著者の同種の

内容の本が入手できるようですので、

興味のある方は、そちらでもよろしいかと思います。



【著者紹介】

関 英男
1905年山形県生まれ。東京工業大学電気工学科卒業。工学博士。東京工業大学、ハワイ大学、電気通信大学の教授を歴任し、現在は加速学園代表として後進の指導にあたっている。紫綬褒章、勲三等瑞宝章を受章している。著書には『エレクトロニクスの話』(岩波新書)『情報科学と五次元世界』(NHKブックス)『超能力』(光文社)『念波』(加速学園出版局)などがある。また日本サイ科学会会長として高次元科学の世界的頭脳との評価が定着している。

ラベル:関英男
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2007年01月03日

必読本 第226冊目 イーグルに訊け―インディアンの人生哲学に学ぶ 

必読本 第226冊目

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イーグルに訊け―インディアンの人生哲学に学ぶ

天外 伺朗 (著), 衛藤 信之 (著)

1,890円(税込み)

飛鳥新社

単行本:223ページ

2003年10月22日 初版




●SONYのロボット犬「AIBO」の開発責任者と心理カウンセラーが、

現代を生きる鍵をアメリカ・インディアンの人生哲学の中に探る。

来るべき新しい社会に対する準備のため、彼らの叡智をもう一度掘り起こす。

●CDの開発など、「SONYの頭脳」と言われる名技術者でありながら、

ニューエイジ系の研究、著作も多い天外氏と、

心理カウンセラーとして活躍されている衛藤氏の

往復書簡風の共著。

清水克衛さんのホームページで推薦されていて、ずっと前に

求めたのだが、なぜか今までほったらかしで読まずにいた本。

遅まきながら本日読んでみましたが、目を開かれるような傑作です。

もっと早く読めばよかったと後悔することしきりの名著です。

●日本のアイヌ民族と同じように、ほぼ絶滅寸前とも

言われるアメリカインディアン。

我々現代人は、彼らに、

ジョン・フォードなどのハリウッド映画の野蛮なイメージしかないが、

昔から連綿と受け継いがれてきた知恵には、

現代人が失った深い叡知の数々が込められている。

物質文明に毒されている我々現代人が反省し、再考すべき

地球意識からの教えがある。

●伝統的なインディアンたちには、

今日本で空前のブームとなっている、

「見えないものの存在」を巧みに取り入れて、

生活に生かそうという独特の風習、文化があるようだ。

机上の「知識」は多いが、生きるための「知恵」がない、

悩み多き日本人には色々と参考になるお話が多い本です。

老後の問題、いじめ問題、自殺問題にも

通じる話がそこここに出てきます。

●スピリチュアルなどの、不思議系の話が

ダイスキな方にはたまらない本かと思います。

衛藤さんが実際に見たヒトダマの話、

天外氏の頭の上に降りてきたトンビの話、

霊魂(スピリット)が通り抜けている「光の柱」の写真、

不死鳥の形をした雲の写真(下記ホームページのトップに掲載されている)など、

驚くような霊的現象エピソードのオンパレードです。

巻末には、湯川れい子さんなどが予知した、

阪神大震災の不思議な話もあります。

美輪明宏さん、小林正観さん、船井幸雄さんなどの

精神世界本の愛読者には、入り込みやすい世界です。

●正直に言うと、衛藤氏に関しては全く知識が

なかったが、不幸な生い立ち、カウンセリングでの

面白い体験談など、天外氏以上にいいことを書いている。

特に、理屈ぬきに「バカ」になりきるための大切さ。

お祭り、カラオケ、競馬、阪神の応援などを引き合いに、

踊り、絶叫することの意義を明快に説いている部分は

実に賛同できる箇所でした。

動物脳を覚醒、浄化させるために、

上記のような一見無意味とも思えることをして、

自己発散、ストレス解消するのはやはり現代人には必要なようです。

●1,890円(税込)とやや高めの値段は、

付録で、癒しの「祈り」CDがついているためですが、

これも素晴らしいの一語に尽きます。

是非とも聴いてみて下さい。

心身ともに癒され、新たな活力が生まれてくるはずです。

●余談だが、SONYは現在何かと落ち目傾向である。

ここは、天外氏の肝きりで、

世間をあっと言わせるような画期的な新商品を開発して、

SONYここにありというところを

今一度見せてほしいものだ。

ホリエモンから買収の標的にされるようじゃ

お話にならない。

氏の知識を総結集させたような、

スピリチュアル系の新商品でも発売して、

捲土重来を期してほしいものです

(たとえば、人の意識を読み取る機械とか、

イメージを具象化する機械とか)。



【著者紹介】


天外 伺朗
本名・土井利忠。1942年生まれ。大学で電子工学を専攻したのち、ソニー研究所で先端技術の研究開発に携わる。フィリップスと組んだCDの共同開発者、ワークステーションNEWS、エンターテインメント・ロボット『AIBO』の開発責任者をつとめた。その経験をいかして科学技術評論、人材開発論にも健筆を振るう。1997年より、理想的な死に方につながる、光り輝く日々を追求する人たちのためのネットワーク『マハーサマーディ研究会』を主宰。

衛藤 信之
1963年生まれ。日本メンタルヘルス協会代表。心理カウンセラー。南カルフォルニアで学んだ人間性中心心理学(人間をデータ化せず多彩なこころの反応をそのまま捉える心理学)を基に、日常に役立つ人間関係スキルのオリジナルプログラムを開発。日本国内でその啓蒙・普及に努める。日本で従来行われている理論中心の心理学に替わり、新しい切り口として実践的に学べるプログラムは、心理学をビジネス面に応用した日本初のプログラムとして評価され、現在までに数多くの企業に取り入れられており、年間約200本の企業講演・社員研修を担当、日本一企業顧問数の多い心理カウンセラーとして全国各地を日夜奔走している。

ホロトロピックネットワーク ホームページ http://www.holotropic-net.org/


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2007年01月02日

必読本 第225冊目 これで幸せが訪れる!魔法の波動調整術―神秘図形のエネルギーで「流れ」を変える!

必読本 第225冊目

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これで幸せが訪れる!魔法の波動調整術―神秘図形のエネルギーで「流れ」を変える!

岡田 達雄 (著)

940円(税込み)

ベストセラーズ

単行本(ソフトカバー): 206ページ

2000年10月5日 初版




●人を含めたあらゆる物からは固有の「波動」が出ていて、

複雑に影響し合い、それが私たちに瞬間的な印象を語りかけてくる。

特殊な図形の力を借りて行う波動調整で、

健康や人間関係の好転、業績アップを目指せ!

●「波動」という言葉をアマゾンで検索すると、

やたら上位で出てくるものだから、

ずっと頭の隅で気になっていた本です。

ブックオフの105円本で昨年末偶然見つけたので、

本日読んでみました。

●この手の、子供だましのシールを張りさえすれば、

病気も治ります、何でも解決します系のオカルト本は、

ご多分に漏れず私も一切相手にしないのだが、

この本はやや趣が違う。

●昨今盛んに言われている「波動理論」をわかりやすく

解説してくれる、素人でも読みがいがある本です。

初版がちょっと古く、時代に合わない部分も散見されますが、

根幹の主張は実にいいことを書いていますので、オススメです。

●船井幸雄氏のイヤシロチ理論、波動理論に

親しまれている方ならば、実に同意できる本だと思います。

本文に出ている図柄も、胡散臭い新興宗教などの

マークとは異なり、それなりに科学的根拠と実効性はあるようだし、

これを初見した時に、足立育朗氏の本に出ていたイラストと酷似していたので、

やはり信憑性は高いと見ていい。

会社のロゴマークや名刺のデザインを現在思案中の方は、

絶対に参考にしてほしい情報が書いてあります。

●巻頭に、ご丁寧に波動調整シール2種を付録でつけてくれていることと、

本文に数多く紹介されている波動調整マークを、

著作権フリーで、コピーして自由に使用していいと許可を

与えているのことも好感が持てる。

えてして、この手の本は、本は単なる導入で、

自分の会社の商品を買わせるというのが真の狙いという、

金儲け主義者のものが多いからだ。

そういう意味でも、著者は信用できそうだ。

●ごく個人的なことを言えば、

パソコン、ケータイ、ゲーム機などから出ている

電磁波の悪影響を防止する方法と、

運転している時に、何かイライラしてしてしまう車と、

極めてリラックスして運転できる車があるのがなぜか、

その原因が判然としたのが、特に収穫の本でした。

●単なる風水や家相、占いを超越した、

波動理論。学べば学ぶほど奥が深いです。

理由は不明ですが、著作が全然出てない方のようですので、

いつ絶版になるかわかりません。

関心のある方はお早めに…。





【著者紹介】

岡田 達雄
1941年東京生まれ。東海大学工学部卒業。大学卒業後、大手理化学機器メーカーで、弱電関係すべての仕事をこなし、あらゆるものを作り出す技術を修得する。現在、環境保全研究所取締役開発部長を務め、地球環境の危機的状況を打破するために、まったく新しい考え方でエネルギーを研究している。糞尿、雨水を飲み水にする浄化装置、光の三原色を使った室内環境正常化装置などはすでに実用化の段階に入り、宇宙エネルギーを利用した小型永久発電装置の実用化も研究中。また、形から放射される波動エネルギーを利用して、食品や飲み物などの改質・地場調整・室内波動調整・病気治療も行っている。本業のかたわら、見えないエネルギーを理解してもらうために各地で講演活動も行っている。著書に、『波動エネルギーで幸運をつかめ!』(小社刊)がある。


ラベル:岡田達雄 波動
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2006年12月27日

必読本 第219冊目 不運より脱出する運命の法則―あなたは必ず幸せになれる

必読本 第219冊目

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不運より脱出する運命の法則―あなたは必ず幸せになれる

中川 昌蔵(著)

1,575円(税込み)

文芸社

単行本: 202ページ

2000年6月1日 初版

 

●幸福は何もしないで待っていても偶然に舞い込んでくるものではなく、

運命は「因果の法則」によって創られる。運命の理論、法則、行動を整理、分類し、

運命のルールを分かりやすく解説する。

大阪・日本橋の「中川無線電機」の創業者であり初代社長である中川昌蔵さんは、

原因不明の大病になり、臨死体験をした60歳を境に、守護霊との交信が可能となった。

自分の会社を大阪二部上場達成したことを区切りとして、

社業を引退し、霊的世界、精神世界の研究、除霊などの活動を続けておられる。

●正直な話、この人のことは今までほとんど知らなかった。

しかし、初めて著者の本に触れてみたのですが、

雷に打たれたような衝撃を受けました。

霊的現象の解説本としては珠玉の1冊です。

あまりにも面白すぎて、多忙のこの時期にもかかわらず、

一気に読んでしまいました。

●守護霊、四次元世界の解説、死後の世界、波動、

輪廻転生、般若心経の現代語訳、占い、姓名判断、

家相、お墓のこと、さまざまな日本の宗教団体のこと、

お金のこと、未来の地球の姿など、

語られる内容は森羅万象にいきわたり、

ちょっとここまで書いていいのかというぐらい

驚愕の事実が次々と明かされます。

●一部、ちょっと話が飛躍しすぎていないか?という

ぐらいに過激な部分も多いのですが、著者が守護霊と交信した

メッセージだとのことですので、我々凡人は認めざるをえないでしょうね(笑)。

●本文中、イニシャルになってますが、美輪明宏さんと、

小林正観さん、故丹波哲郎さんのこともチラリと出て来ます。

ファンの方ならば、実に共感できる内容の本だと思いますので、

是非とも読んでみて下さい。

【著者紹介】

中川 昌蔵
1914年、大阪市に生まれる。旧制中学卒業後、20歳で単身中国に渡り、天津と北京で電気機器の販売会社を設立するが、敗戦で全財産を没収される。1946年から大阪・日本橋で家電量販店を経営。1979年の大証2部上場を機に代表取締役を辞す。以来精神世界、霊性世界に没入、講演活動をしながら現在に至る。

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2006年12月18日

必読本 第211冊目 霊の発見

必読本 第211冊目

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霊の発見

五木 寛之(著), 鎌田 東二(著)

¥ 1,470 (税込)

平凡社

単行本: 256ページ

2006年9月25日 初版

 

●止まるところを知らぬ霊ブームの歴史的背景を徹底解剖し、

日本的霊性の原点に迫る驚愕ドキュメント。

対話者に気鋭の神道家・鎌田東二氏を迎え、霊の世界を旅する衝撃の書。

● なぜ、これほどまでに最近の日本人は

霊的現象を好むか、単なる一過性のブームなのか?、

それとも、自殺や各種事件の多さと表裏一体の、

精神的飢餓感、自信の欠如のせいなのか?

小説のみならず、仏教、精神世界に関しても旺盛な執筆活動を

繰り広げる五木さんと、気鋭の神道学者にして、

ミュージシャンでもある鎌田氏との、非常に興味深い霊的対談集。

●本文にもあることだが、神社仏閣への参拝、修行、

超常現象的なものへの傾倒は、

そんなものなど鼻から信じていなさそうな、

インテリ層の比率が高いという。

様々なストレスやプレッシャーが渦巻く現代社会において、

スピリチュアルなものに対する信奉者が多いのは

よくわかる気がする。

が、一歩間違うと、この手のものに関しても、件のオウム真理教のような

狂信的なハマり方をしかねない。

様々な情報、噂、先入観が渦巻くこの手の霊的世界に対して、

自分を見失うことなく、健全につきあっていく方法を

この本で学ぼう。

●本文中、美輪さん、江原さん、

(私は好きではないが)細木数子さんなど

今話題の人を始め、仏陀、宮沢賢治、蓮如などの

宗教関係の人の逸話、また、不可思議な霊の話もたくさん出てきます。

昨今のマスコミにおける霊能者ブームを

概観する意味でも、一読の価値がある本です。

本の厚さのわりには、時間がかからず一気に読めます。

●個人的には、私の地元山形の出羽三山の一つ、

湯殿山のご神体の話が頻繁に出てくるのが

実にうれしい限りです。

私も数度訪問したことがありますが、このご神体は

赤黒い巨大な岩で、その上部からフツフツとお湯が

湧き出ております(詳しくはこちらから)


まさに、生命が宿っているとしか思えない

凄まじい代物で、初めて見たら、あまりの感動に体が震えること必定です。

撮影禁止のため、ここで写真をお見せできないのが

残念でならないのですが、機会がある方は是非とも一度直接

ご覧下さい。一見の価値がありますよ。


 

【著者紹介】

五木 寛之
1932年9月福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮に渡り47年にピョンヤンより引き揚げ、のち早稲田大学文学部露文科に学ぶ。その後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどをへて66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。81年より一時休筆して京都の竜谷大学に学び、のち文壇に復帰。『日本人のこころ』(全6巻)などにより第50回菊地寛賞を受賞、英文版『TARIKI』はアメリカで2002年のブック・オブ・ザ・イヤー(スピリチュアル部門)に選ばれ、さらに2004年、第38回仏教伝道文化賞を授与された。

鎌田 東二
1951年徳島県生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程単位取得満期退学。宗教哲学、神道学、民俗学、日本思想史、比較文明学専攻。京都造形芸術大学芸術学部教授。博士(文学、筑波大学)。神道ソングライター。石笛・法螺貝・横笛奏者。NPO法人東京自由大学理事長。猿田彦大神フォーラム世話人代表。

鎌田 東二 オフィシャルサイト http://homepage2.nifty.com/moon21/

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2006年12月16日

必読本 第209冊目 気の力

必読本 第209冊目

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気の力

船井 幸雄(著), 岡崎 久彦(著)

1,575円(税込み)

海竜社

単行本: 204ページ

2006年6月8日 初版

 

●気とはこんなにすごいものだったのか!

「なぜ“気”は肉体を癒すのか?」から「宇宙との一体化がかなうのか?」まで、

「気」の使い手である経営のトップが外交のトップと語る、興味深い入門書。

●元外交官で、気功に熱中しているという岡崎氏と、

誰もが知っている経営コンサルタントの総帥船井氏との

「気」に関する対談本。

最近読んだ本の中では、知りたかったことがたくさん書かれてあり、

興奮しながら一気に読んだ本の1冊です。

●この本は、小林正観さん、斎藤一人さんあたりは、シミジミ絶賛するでしょうね。

自分たちが言いたかったのはこういう事だったんだよと言ってる姿が

目に浮かぶようです。

波動や気の理論など、目には見えないけれども、

この世の中を支配している様々な法則を語らせたら、

右に出る者はいない船井さんだけに、この手のテーマが

好きな方には是非ともオススメしたい本です。

幽体離脱、輪廻転生、イヤシロチ、超能力に関して

一般人が疑問に思っている点を、根拠を一々挙げながら、

明快に説明してくれます。

●また、サラリと書いてあるまえがきの部分も

要チェックです。船井氏が極めて重要なメッセージを述べております。

最近、船井氏の本がたくさん出ているにもかかわらず、

なぜか手を付けずにいたのだが、

やはり読まないとダメだなぁと痛感させられました。

これから急いで未読本をやっつけていきたいと思います。

●細かいことですが最後に一つ。

岡崎氏が、宗教団体代表の大川◆法を礼賛するような部分が

何箇所かあるのだが、船井氏はまるで相手にしなかった。

「大川氏のことは全く知らない」という言い方をしている。

●ハッキリ言って、船井氏ほどあらゆる方面から情報が集まってくる

人はこの世界ではいないはずで、大川氏を知らないはずはない。

「本物」ならば、必ず評価するはず。

つまり、こういう言い方をしていること自体、

あまり近寄らない方がいいでしょうと

暗黙的に言わんとしているのですね。

イッパシの本読みならば、こういう行間を読み取る読書法も

マスターしたいものです。

美輪さんも「宗教と信仰は別物、宗教は企業だ」という

名言も残しておりますので、皆さんあまり深入りしないように…。


 

【著者紹介】

船井 幸雄
(株)船井本社代表取締役会長。(株)船井総合研究所最高顧問。現在、グループ40余社の総帥。

岡崎 久彦
NPO法人岡崎研究所理事長・所長。前サウディ・アラビア、タイ大使。


 

ラベル:船井幸雄
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2006年12月14日

必読本 第207冊目 神様たちと暮らす本

必読本 第207冊目

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神様たちと暮らす本

鎌田 東二(著)

1,050円(税込み)

PHP研究所

単行本

2005年11月24日 初版

 

●日本人が長い年月をかけて神さまに託してきたものの中には、

日本ならではの、生きる知恵がいっぱい!

自然からのメッセージ、 昔の人からのメッセージに耳を傾けてみましょう。

きっと力をくれる言葉に出会えます。

●人々がなにげなくふれている、日本の伝統や神社、お祭り。

でも、その奥にはとても深いものが潜んでいます。

それを知っただけで、人生はずっと豊かなものになります。

神様、神社、霊山、神話の意外に知られていない秘密をシンプルに解説してくれます。

●八百万の神がいると言われている日本。

神様は本当にいるのかどうかはともかくとして、

昔から連綿と言い伝えされている神話、昔話には、

現代でもなかなか参考になることが多い。

スピリチュアル嫌いの方も、宗教嫌いの方も、

色々な発見がある、とても読みやすい、通俗的な「神様解説本」です。

●個人的には、『神道と仏教の違いと関係』のコラムが

とてもタメになりました。

神と仏の違いを明確に説明できない方などは

是非とも参照なさってみて下さい。

●NTTドコモ、デコメールのイラストデザイナーとして有名な

ながおさんのポップな絵も実にかわいらしく、ほのぼのとさせてくれます。 


 

【著者紹介】

鎌田 東二
1951年徳島県生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程単位取得満期退学。宗教哲学、神道学、民俗学、日本思想史、比較文明学専攻。京都造形芸術大学芸術学部教授。博士(文学、筑波大学)。神道ソングライター。石笛・法螺貝・横笛奏者。NPO法人東京自由大学理事長。猿田彦大神フォーラム世話人代表。

鎌田 東二 オフィシャルサイト http://homepage2.nifty.com/moon21/

ながお ひろすけ
1966年岡山県生まれ。東京造形大学デザイン科卒業。イラストレーター。書籍、雑誌をはじめ多数のイラストを手がける。

ラベル:鎌田東二
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2006年12月06日

必読本 第199冊目 この世の悩みがゼロになる

必読本 第199冊目

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この世の悩みがゼロになる

小林 正観(著)

¥ 1,500 (税込)

大和書房

単行本(ソフトカバー): 224ページ

2006年12月1日 初版

 

●人生が思いどおりにならない、仕事が嫌い、イヤな人がいっぱいいる。

そんなあなたの悩みが、たちまち解消する考え方があります。

講演回数が年330回!!

今最も話題の著者が教える、人生の法則とは?

●今年一般書店での出版ラッシュとなった正観さんの、

おそらく年内最後の出版となる本。

宝来社や弘園社で過去に出版された本の中から、

特に好評な話を選り抜き、加筆修正した内容となっております。

●昔からの正観さんのファンの方ならば、もう既に

どこかで読んだことがあるような話が多いです。

書き下ろしの本ではありません。

そういう意味では、古参読者は、購入後にちょっと損した気分になるかも。

しかし、仕事、お金、教育問題、人間関係、ガンが治った話など、

テーマごとにコンパクトにまとめられておりますので、

読みやすいことは確かです。

私も1時間もかからず読み終えました。

●執着を捨てれば、すべての悩みが解決すること、

三禁五戒やトイレ掃除の実践など、

著者の発見した宇宙法則は、今年になって大きな

話題を巻き起こし、一般の方々にも正観ブームが

沸き起こりました。

●正観さんの唱えられているほぼすべてのテーマは、

今年発売された一般売りの本の中で、

大体出尽くした感がありますね。

再三再四、出版のオファーを受けていた大出版社

(致知出版社、講談社、大和書房)から一通り本を出して、

一応の“義理立て”は済んだはずだし、

来年は一般売りの本はおそらくもう出ないのではないでしょうか。

確たる証拠はないのですが、ちょっとそんな気がしました。

 

【著者紹介】

小林正観

1948年東京深川生まれ。中央大学法学部卒。心理学・社会学・教育学博士。作詞家&歌手。学生時代よりESP現象、超常現象などに興味を抱き、旅行作家のかたわら研究を続け今日に至っている。それぞれが喜ばれる存在になろうと、「嬉しい」「楽しい」「幸せ」の頭文字をとった「うたし会」を主宰(宗教者ではない)。コンセプター(基本概念の提案者)として、「ものづくり」「人づくり」「宿づくり」「町づくり」などに関わっている。

小林正観さんホームページ http://www.utashi.com/

宝来社 ホームページ    http://www.358.co.jp/

弘園社 ホームページ    http://www.k-seikan.com/

SKPホームページ       http://skpskp.com/

 

 

ラベル:小林正観
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2006年12月05日

必読本 第198冊目 あるがままに生きる

必読本 第198冊目 

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あるがままに生きる

足立 幸子(著)

七賢出版

単行本(ソフトカバー): 230ページ

1994年10月 初版

 

●自我や自己主張といった観念のかたまりの様な作品ではなく、

ただただ「宇宙の波動」をアートにしている、

本質のみを追求した作品を作ってきたという著者の、

宇宙意識的世界観をやさしい言葉で示す。

●小林正観さんの本やグッズのイラストなどで、

現在多くの方に知られるようになった故足立幸子さんの、

唯一の本と言ってもよい、傑作講演録。

正観さん、斎藤一人さん、船井幸雄さんなどが唱える

「波動理論」「宇宙意識」を知るために、何をさておいても読むべき傑作です。

●この本は、最近手にした中でも特に感動した本の一冊です。

ウミは出せるうちに出し切っておくこと、

直観を信じて生きること、本当の幸せ、感動、感謝の世界とはどういうものか、

ホントに役立つ読書の方法、セックスの真の意味など、

精神的なこと、霊魂的なこと、時空間を越えた宇宙意識的なことを

学びたい方などは、是非とも手にしていただきたい本です。

(特に、冒頭の「波動を高める3つの方法」は必読です。)

●「波動」関連のことは、どうしても目に見えて実証できない事象のことだけに、

信じる人は信じる、信じない人は頑として信じないというレベルの話に

なってしまうのですが、やはり多くの成功者がスピリチュアル的なことに関して

忌憚のない発言をしていることもわかるとおり、その存在は否定しようもありません。

兄の足立育朗さんの本は、理系の方なので、専門用語や難解な解説図などが

たくさん出て来ますので、ちょっと素人には読みづらい部分もあるのですが、

この本は、万人向けのやさしい言葉で語られた本なので、ほんの1時間もかからず

読み終えれることができ、多くの示唆を得られること確実です。

●見逃せないのは、本文中に吉丸房江さん(必読本 第21冊目参照)の治療所にて、

著者が断食酵素風呂治療をされたというくだりが出て来ることです。

やはり、正観さん、一人さん、吉丸さんなど、

高いレベルの波動でつながっている方々は、相互に

引き付け合うのか、色々と交流があるようですね。

●既に、ご自分の元いた宇宙の星に“帰星”されてしまったため、

生前残した絵画や、育朗さん、正観さんなどの

本などで、著者の人となりを知るしかないのが残念でならないですね。

この本は絶版になってしまっているようなので、

古本などで是非ともお買い求め下さい。

特に、正観さんファンの方ならば必読ですよ。

 

【著者紹介】

足立幸子

1946年 6月8日、東京都生まれ。1969年3年間の事務職ののちデザインスクールに通い、同年「ザ・デザインスタジオ」入社。インテリア、カラーコーディネーターとして活躍。1985年ザ・デザインスタジオを退社し、コズミックアート活動を開始。主に人のためのヒーリングアートを手掛ける。この頃から、兄の育朗氏と宇宙の本質について科学とアートの両方から情報を確認しあうようになる。1988年本格的アーティスト活動開始。ロサンゼルスでのジャパンエキスポのファッションショーに《動くアート》として十二単の衣を出展。1989年 ニューヨークでのコンテンポラリーアートエキスポ'89に入選。以後は個展活動に専念。直観のままに閃く場所に出向き、意欲的に個展活動を展開する。1993年 講演活動に終止符をつけ、アーティストとして生きる。同年6月20日、常設ギャラリーオープンの前日、遺作《究極の宇宙意識》に囲まれ、くも膜下出血のため、47歳にして逝去。1994年 生前の講演を元にした「あるがままに生きる」(七賢出版刊)が発刊。遺族による「エンゼルサチの会」が発足、以降、全国で《エンゼルサチ展》開催。2004年ロングセラー「あるがままに生きる」が24万部突破。

足立幸子さん関連ホームページ(ワールド・ハーモニー・テラ) http://ww31.tiki.ne.jp/~wh-t/index.htm

posted by miura at 17:46| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

必読本 第189冊目 賢者たちのメッセージ エドガー・ケイシーに学んだこと

必読本 第189冊目

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賢者たちのメッセージ エドガー・ケイシーに学んだこと

光田 秀(著)

¥ 1,000 (税込)

PHP研究所

新書: 224ページ

2006年9月12日 初版

 

●目に見えない世界の大切な教えとは?

斎藤一人、江原啓之、美輪明宏、船井幸雄など、米国の霊覚者エドガー・ケイシーに深い関心を寄せる

当代随一の8人の識者とのインタビューをまとめる。

●「20世紀最高の霊能力者」として、いまだに誰もが一目置く、

エドガー・ケイシーですが、彼から大いなる影響を受けた、

8人の成功者の、お仕事、人生とスピリチュアルなものとの関係、

そしてそこからどのような教訓や成功法則を得たのかを

淡々と語ったインタビュー本です。

オカルト的なことに、全く興味も関心もない方が読まれても、

難解な専門用語など一切出てきませんので、十分面白く読めます。

●『オーラの泉』でおなじみのあの二人、日本一のお金持ち、

話題のベストセラーのあの人、有名な音楽家や作詞家など、

インタビューされている方々のラインナップは錚々たる面々です。

1冊の本の中で、これだけのメンツを集められたのは、やはり、

最高の霊能力者の誉れ高かったケイシーの力なのか(笑)?

個人的には、今まであまり自著で語ることのなかった

秘密や経歴を告白されていた一人さんの章が、特に興味深かったです。

●成功しない者は、見えるものだけしか追いかけず、

一方、成功者は、目に見えない現象、スピリチュアル的なものの存在を

信じ、大いに活用することによって、物心ともに幸福な生活を送ることができる。

われわれも、この8人の成功者の話をヒントに、見えないものを味方にして、

幸せな人生を歩むことができるようにしたいものですね。

●この本は、検索をかけても、それぞれの識者の著書の中でヒットしないので、

意外に知らない方も多いかと思う。

値段も安価なので、この機会に、

是非ともすぐに書店で購入して読んでいただきたいものです。

 

 

【著者紹介】

光田 秀
1958年広島県生まれ。京都大学工学部卒業。同大学院修了後、政府系研究機関での勤務を経て、エドガー・ケイシーを中心に、霊的哲理の研究、翻訳、執筆に専念。現在、日本エドガー・ケイシーセンター会長。

日本エドガー・ケイシーセンター ホームページ http://www.eccj.ne.jp/index.html

 

posted by miura at 21:29| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界・不思議系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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